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鳶職人をしていたとき

元鳶職人

今から数年前、私は鳶職人をしていました。

その日は親方と2人で餃子の王将で昼食をとろうという話になり、餃子の王将のボックス席に親方と向かい合わせに座りました。
餃子の王将といえばやはり餃子だろうということで、餃子と皿うどんを頼み、餃子を食べているときにふと考えました。
よくコンニャクでオナニーすると気持いいとは聞くけど、餃子でオナニーしてみるのはどうだろうか、と。

その頃私は極度の完璧主義者で、有言実行をモットーとしていたので、考えてしまったものはやるしかないと思いました。
さすがに親方にその姿を晒すのは嫌だったので、餃子の端をひとかじりし、餃子と竿を握りしめてレジの前に向かいました。

レジの前で早速ニッカポッカを下し、ニラの匂いでビンビンになった竿を餃子に入れ、オナニーしました。
その店があった地域は比較的街中だったためか、昼時だったためか、ぞろぞろとお客さんが入ってきましたが一生懸命頑張りました。
そして発射しました。
かなり興奮していたので、精液が餃子を突き破って親方の方へ飛んで行くかと思いましたが大丈夫でした。

その後、私は餃子を耳の裏に隠し席に戻ると、親方は丁度トイレにいって不在でした。
親方には悪いなとは思いましたが、私は達成感と解放感でかなり空腹でしたので、親方の餃子と液がたっぷりと詰まった餃子をすり替え、残っていた皿うどんと共に完食しました。

親方には後でバレて、ぼかすかくらわされましたが、あの餃子を口に含んだときの親方の顔は忘れられません。
私はこの出来事をきっかけに、完璧主義者を辞めました。