学校の玄関で

俺には憧れの女先生がいます。彼女の名前はとしえ。
いつからかスケベな妄想を抱くようになってしまった。
彼女のおっぱいを見つめたり、お尻を見つめながらジャージの上からしこしこすることもあります。
ある日彼女が休んだ日があった。俺は前から彼女のロッカーに侵入したくて
狙っていたが、カギがかかって開かない。そこで放課後人気の少なくなった
玄関に直行した。恐る恐る靴箱を開けるとそこには彼女のパンプスが。
速攻トイレに持っていて、においをかいでみた。マヨネーズのようなすっぱいにおいがした。たまらずズボンからチンコを取り出し、おなった。
３分もかからず大量に出た。
はっと我に返り、パンプスを返そうと玄関に戻った。すると、今日一日休みのはずのとしえと玄関ではちあわせてしまった。しかもザーメンでよごれた彼女のパンプスを持ったまま‥。相談室で問い詰められ、彼女のパンプスのにおいをかぎながら抜いてしまったことを告白しました。このことは職員会議で話題にされ先生用の靴箱にはカギがかかるようになり、俺は一週間謹慎ということになってしまった。