最高のオナニー 2
とし
下の続きです。
その後、掃除のおばさんと顔を合わす度、お互いにニヤっとする事が多かった。
また出来るなと思っていたので、ある日すれ違った時に「明日は朝7:00出勤なんですよ」と言ってみた。
翌朝7:00に出勤し、トイレに行ってみるとおばさんが待ってくれていたので、速攻で本番をやってしまった!
で、その前からAVに出てくるような変態系を期待していたので、「おばちゃんくわえて」とお願いし、しゃぶってもらった。「オシッコ出そうだから、飲んで!」と言ったら、さすがに不機嫌そうに「そんな事できないわよ」と怒られた。
でも、もう出す体制でいたので、半分もらしながら便器にモジモジと近づくと、突然おばさんがオシッコを顔にひっかけながら、チ○チ○咥えて飲み始めた。でも全部は無理だったみたい。
おばさんは、顔を拭きながら「あたしのも飲んで」というので、挑戦したがやはりムセて飲めるものではなかった。床はビショビショ。こういう事はトイレではなく、風呂場でやるものだと教訓を得た。
今度は何をやろうかと、考えて1人部屋でシコる毎日です。