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会社のトイレで

あやの

前の会社で働いていたときのことです。その日は生理も近かったせいかなんだか落ち着かなくて、8時をまわって職場にも人がまばらになってきたときにわたしえっちモードに入っちゃったんです。

もう想像が止まらなくなっちゃって、脚モジモジって感じ。
それでインターネットでこういうエッチな文章のページを開いて読んじゃったの。画像の少ない文章のページだととりあえず目立たないもんね。
そういうときに限って、オフィスでの熱いセックスなんて話が載ってたりしてもうえっちモード全開。もうおさまりがつかなくなっちゃって。

あやの、オフィスのある階のはずれにある方のトイレにいって個室に入りました。電気も半分消えてたから、これは誰もいないなと思って、個室に入るなり、タイトスカートをたくしあげて、ストッキングと黒のパンティを太股まで下ろして…それで壁に片手をついて立ったままあそこに手を…。(この方が音がしない…経験から)

後ろからぶっといおちんちんで犯されているところを想像しながら、もうおなにー全開。指もあそこに入れて、くりちゃんも触って…えっちな小説でさんざん濡れてたからもうあそこはほんとぐっしょり。
声を押し殺すんだけど、あそこから漏れる粘膜音はどうしようもないでしょう。トイレにぐしゅぐしゅって音が響いちゃうの。

でももう止められないところまで来てるから、もう「後ろからついて!お尻をかかえて、もっと奥までズンズンついてぇ!」って感じで、あやの自分であそこに指をずぶずぶ出し入れしたの。
もう腰ががくがくしちゃって。でもその日は職場にさえほとんど人が誰もいなかったから、もう大胆。指を二本に増やしてこねるようにぐりぐりしちゃった。
あやののお尻にものすごい勢いでふといあれが出入りしてるところを想像しながら、「突いて!突いてぇ!もっとー!ああっ!あああっ!出してぇ!中にぃ!あやのといっしょにいってぇえ!いくうぅぅぅううう!」ってこんな感じで、あやのさんいっちゃったんです。

もう頭は真っ白。どんな音がそのときトイレに響いていたのかはあんまり考えたくないけど。

最初から盛り上がってたから時間にしたらこの間5分。ティッシュでぐっしょりになったあそこを直して、髪も直して、シラッとしてわたしトイレから出てきました。

だけど廊下をしばらく歩いてふと気になって後ろを振り向くと、なんとトイレから隣の課の女の子!話したこともない子だったけど、ぜったいあたしが何してたかわかってた。
それからその会社辞めるまでの9ヶ月間ちょっとひやひやだったんだけど、その子地味な子だったからたぶん誰にもこの話は…。それに実はあの子もあそこでひとりえっちしてたのかもしれないしね!ちがうかなあ?
今となってはえっち話ですが、そのときはマジにあせったあやのの最悪話でした。
おわり。