はげしすぎる弟
ゆかりん
私は23才で某大手商社の受付をやってます。
以前から年下の男の子のオナニーを見てみたいと思っていました。
ツーショットダイヤルで男の子のオナニーを聞きながら
優しいけどちょっとイジワルなお姉さん役をで楽しんでいました。
先日、いつもより早く帰ってきた私は、本屋で弟が17歳のクセにHな雑誌を買っているのを見つけてしまいました。
弟のオナニーの現場を覗いてやろうと思って、弟が誰もいない家に帰宅して10分位たってから、私は鍵を開けてコッソリ家に入りました。
するとなぜか私の部屋から話し声が聞こえてきましたがドアが閉まっているので何を話しているかは分かりませんでした。
そっとドアを少し開けて中を覗きました。
そこにはフローリングの床の上に全裸の弟が足を大きく開いて座り込み大きな姿見の鏡に向ってオナニーをしていました。
しかも弟の下半身はローションでヌルヌルになっています。
クチャクチャとやらしい音を立ててオチンチンをしごきながら、横に置いたハンズフリーの電話の子機に向って「ボクこんなに気持ちいいの、ボクのやらしいところ見て!」と叫んでいます。子機からは30代位の女の声が聞こえてきます。
しばらくあっけに取られて覗いていましたが、ものすごく興奮しながらも何だか腹の立った私は、ドアを開けて「アタシの部屋で何してんのよ!」と怒鳴りました。
あせった弟の体はビクっと感電したように仰け反り、いきなり白い液が2メートル位弾けとびました。弟は全にパニクって口を開けたまま呆然と私を見ながら体はピクピク痙攣してオチンチンはまだ何度も射精を続けています。
「そんなこと自分の部屋でしなさいよ」と私が言うと「ごめんなさい」と言って弟は泣き出してしまいました。
少し冷静になった私は軽い口調で「若いうちからそんなに激しくしてたら女の子とできなくなっちゃうよ」と言ってやりました。
「ねえ、ちょっと、あなたお姉さんなの?」と電話の向うからオバサンが叫んでいたので、私は受話器をとって「いい年して子供からかってるんじゃないわよ」と言いました。
向うは「お願い、切らないで。あなたたち最高よ、三人で会いましょうよ。今からでもいいわ。お金も払うから」と言ってきたので「バーカ、この変態ババア」と言って電話をきりました。
泣いている弟に「どうしてオナニーなんか見てほしいの?」と優しく尋ねると弟は「分かんない」と顔を伏せたままでした。
「どうしても我慢できない時は、変な女の人に頼むよりはお姉ちゃんに言いなさい。見るだけだったら協力してあげる」
その後、2~3日毎に私の方から「大丈夫?変な所に電話したり、変な雑誌とか見てない?」と尋ねると弟は目をそらしながら「してないよ」と逃げるようにしていましたが何度目かに「姉ちゃんも自分でするんだろ」と聞いてきました。「女の子は何ヶ月かに1回位よ(本当はほぼ毎日ですが)」と答えると「姉ちゃんのも見せてほしい」と言い出しました。
「いいよ」と言いましたが「お姉ちゃんはいつも下着の上から擦るだけよ(大ウソ)」と言ってブラとショーツだけになりました。弟はだんだん大胆になってきて全裸になると私と向かい合わせに弟のベッドの上に座ってオナニーをしました。
最初はものすごく興奮しましたが恥じらいが無くなって堂々とローションオナニーを見せつけてくる弟につまらなさを感じ「お姉ちゃんはやっぱり恥ずかしいから、上からこれを被せてね」と言って、会社で言い寄ってくる大嫌いなスカシたオヤジにプレゼントされたエルメスのスカーフを弟がオチンチンをしごいている上から被せました。
弟もスカーフだけで隠してオナニーすることに興奮したらしく「ごめんねお姉ちゃん、大丈夫?見えてない?」なんて気を使っているフリで盛り上がりました。
「イっちゃう時はどうするの」「スカーフを外していいよ」「じゃあ出るとこ見られちゃうんだね」「見てほしいの?」「ウン、もう我慢できない、お姉ちゃん見て!出るとこ見て!ウゥッッ!ウッ!」
この前以上にピクピク痙攣している弟の体が収まるのを待って「気持ち良かった?」と聞くと「すごかった」と腑抜けたみたいに頷いていました。
私は自分の部屋に戻ってからいつもの何倍も激しくオナニーしてしまいました。
それからは時々弟が物欲しそうに話し掛けてきてもワザと話題を遠ざけています。やっぱり焦らせば焦らすほど気持ち良いオナニーができるからね。