続けてカキコしますが…

冬の女王にオナネタはつきません。
数年前になりますが結構お気に入りのジャージがあり、着ているだけでご機嫌になる便利なジャージでした。
とある日のこと、何気にテレビを見ながらポケットに、手を入れるとギリギリなんだけど冬の女王の弱点である突起部に接触する事に気がつきました。
もちろんジャージなので体制を変えれば余裕で届くんだけど、
「届きそうで少しかすっちゃう」
と言うシチュエーションがたまらなくて、かれこれ１時間ほどでしょうか微妙なバランスを楽しんでいました。
そうしてるとチャイムがなりお客様が…。
宅急便のわかめのお兄さんが笑顔で立っていました。
楽しみを奪われた怒りはどこえやら満面の笑顔で対応をしてると、どうも彼の視線が私の下半身をちらちら見ている事に気がつきました。
「どうしたのかしら？」
と彼が帰った後に荷物を持ちながら部屋へ入り、荷物を床に置きうんこ座りになった下半身を見ると…。
あきらかに秘部を中心にジャージの色が濃く濡れていました。
疑う余地は、冬の女王一生の不覚です…。
そのジャージは一生封印することに決めました…。