膨れる玩具の虜になった訳

貞操帯の件では心配掛けました。色んなアドバイスありがとうございます。
その手の趣味の人もいると思うので、もし私が悶えてるのを楽しんでた？人はごめんなさい＾＾
暫く膣穴拡張お休みします。いえ、お休みするつもりです。自信ないけど応援してくれたら頑張れると思います。（はぁ～溜息）
貞操帯の鍵より膨れる玩具の方を何処かに隠してしまおうかと思ってます。（でも見ると触ると使いたくなりそう。意志薄弱でどうしよう）

私は子供の頃、体の中がどうなってるか膣穴探検してて、膣穴の奥に感じる壷があるのを発見したんです。
そこに触れると体全体に電気が走った様にビクンとして下腹部が痺れた様になり、おしっこが洩れそうになりました。
初めはびっくりして体の大事な回路（神経？）切れたかと思って怖かったけど、大丈夫だって分かると何度も毎日触る様になりました。
その頃はパチンコ玉より大きい球が付いた、ネジりん棒みたいなマドラーを、ゆっくり奥まで入れて壷に触れてました。
奥まで届く色んな物で試しました。その内そこを押したままにして、快感の持続を楽しむ様になりました。
中学の頃には何処かのお土産屋で買った綺麗な半透明のぷよぷよしたフランクフルト大の健康器具？をパンツの中に入れて、いつも壷に当たる様に工夫してました。
当時の私には少し長すぎて、椅子に座ると押されて中で膨らむ様な玩具だったけど、それがまた気持ち良くてパンツもきつめのＴバックを喰い込ませて穿く様になりました。
あの頃は、人と話すのが苦手で無口で大人しい私の体の中に、こんな仕掛けがあるなんて誰も知らないのが楽しかった時期です。
そう言えば、ここの返信板で私を『むっつり助べえ』だって言った人いました。今思うと私の本性見抜かれたみたいで恥かしいです。

今日は『最悪のオナニー』ではないですが、大人になって膣穴の中で伸びて膨れるこの玩具を見つけて、その虜になった訳を話したくて昔の告白をしてしまいました。