おまんこ、低温火傷
七葉
独り暮らしで内気で友達いない暦長い、オナニー狂いのななはです。
下の私の返信板にも告白したけど、ひどい風邪と下痢で暫く朦朧としてました。
皆さん病気で独り寝てると、このまま誰にも看取られずに逝ってしまうんじゃないかって思うことありません?
干からびた私のおまんこに、とんでもない異物が詰まってたら、どんなニュースになるんだろ。
【若い女の孤独なオナニー死】ってネットで世界中に配信されて(それも異物の画像付きで)、でもすぐ忘れ去られるんだろうな。
そんなこと考えながら、丸めた雑誌に携帯カイロ輪ゴムで留めてゴツゴツにし、蒸らして温めたタオル巻き付けて特製ディルドウ作りました。
おまんこに蜂蜜流し込んで特製ディルドウ詰め込み、あぶれた蜂蜜舐めながらバイブ付きパンツ穿きました。
バイブを丸めた雑誌の真ん中に押し込むと特製ディルドウが一段と膨れ、おまんこ満腹状態。
病気でなければクリピアスに紐通してバイブの根元できつく結び付けるけど、それは我慢しました。
病気の時でもこれくらいしないと、もう私のおまんこ満足しない、どうしようもない我まま娘なんです。
蜂蜜と愛液(それと下痢や失禁)で寝具汚さないようにオムツして、バイブONして寝ました。
電池は枕元、何時でも使えるように安売りのを大量に置いてます。
バイブの振動はあまり感じないけど下腹部のくぐもったモーター音がないと不安です。
寒気あるのに下腹部は汗だくで、咳するたびに膣が締まるは異物が飛び出ようとするは排泄物はちびるは、苦しいやら気持ち良いやら説明不能。
眠れないかと思ったけど気付いたらぐっすり眠ってたようで、バイブの電池は切れ、おむつはグッショリ、おまんこの周りは蜂蜜と愛液でネバネバ、ガビガビ。
オムツ脱いでシャワー浴びたけど、特製ディルドウ抜くとおまんこの中も洗わないといけなくなって面倒なので、そのまま代えのバイブ付きパンツ穿きました。
今度のはリモコン式でクリの所にもローター付き。歩きながら逝くことできる優れものです。
病院には病人らしく着込んで厚手のスカートと毛糸のパンツ穿いて行きました。(だけど毛糸のパンツの中は特製ディルドウとリモコンバイブパンツのまま)
若い男の医者にセーターの下から胸に手を当てられ、まさか風邪で股間触られたり脱がされることないよね、って思いながらハラハラドキドキ。
下痢したって言ったら下腹部触られ、ビクッとしておまんこジワ~っと濡れるの分かり顔が真っ赤になりました。
待たされた割に短い診察で熱が異常に高いって言われ、点滴やら飲み薬やらで高額医療費散財。
金欠で気持ち凹んで、それ忘れようとまだ熱あるのにクリバイブ最強にして朦朧としながら帰宅しました。
昼間からベッドでオナニーしまくったけど、その夜は夜遅くまで、おまんこ疼いて眠れなかったです。
中覗いたら真っ赤になってる。疼く筈だわ。おまんこの中、低温火傷だったんだもの。今も疼く。