見られたよぉ～ m(_ _)m

この前、会社の５日間宿泊研修に参加しました。
この研修では、各営業所の女子社員が参加し、郊外の研修施設で泊まり込みなのです。
１日のスケジュールが終わると、それぞれ食堂で夕食を取り、お風呂に入った後、初対面の女子社員で４人部屋で就寝します。
４人部屋と言っても、研修施設なので、パーテーションで仕切られていました。

私は、気ままな独り暮らしに慣れているせいか、なんか４人部屋が落ち着かず、消灯後も、なかなか眠りにつけませんでした。
私は眠気を誘うために携帯電話のサイトを見ていたのですが、生理前（？）だった私は、いつの間にか、胸を触ったり、スエットの上からアソコをなぞるようになり、気分はすっかり高まったのです。
でも、服をこする音や、吐息が同部屋の子に聞こえてはマズイので、大胆に触ることも出来ず、ぐっすり眠るためには、もう思いっきりするしかない、、と思って、トイレでする事にしました。

トイレに行く途中、私は、オナニーをしにトイレに行くんだ、、と思うと変な気分でしたが、もう気持ちは抑えられませんでした。
私は、洋式の個室に入るとすぐ、胸をまくり上げ、胸を揉みました。
それまでガマンしていたので、開放的になり、敏感に感じてしまいました。
そして、すぐに、スエットとパンツを一気に膝まで下ろし、ワレメちゃんに触れオナニーを始めました。
もう、パンツにシミが付き、ワレメちゃんは、びしょびしょでした(*^_^*)

私は、生理が近いし、今、気持ちよくなるしかない、、と思い、立ったまま四つんばい状態で、バックから入れられる体勢を取り、声をガマンして、オナニーに集中しました。
途中、両足が開きにくく、スエットとパンツが床に着くと汚いので、下半身は全部脱ぎ、ドアのフックにかけて、夢中にオナニーしたのです。
指を２本入れて、男の人にバックから入れられているのを想像しつつ、トイレでオナニーしている私の姿に、不思議と、いつもよりすごく感じました。
生臭い女性特有の私の愛液のニオイに、イキそうな感覚になってきたのです。

そして、思いっきりお尻を突き出し、指を出し入れして、もうイキそう、、と感じたとき、私のお尻に、何か風を感じたのです。
私は、えっ！！もしや…と思って、振り返ると、そこには、トイレのドアが開き、呆然とした女の子がいたのです。
私は、頭が真っ白になり、悲鳴すら出ず、お互いに３秒位、固まった後、女の子は、『あっ、ごめんなさい。』と言ってドアを閉め、隣の個室に入りました。

私は、見られた～、、と思いショックでしたが、隣に入った女の子に、半泣きの声で「いいんです、ちょっと便秘だったから‥。」と浣腸でもしていたかのような、苦し紛れの言い訳を言い、相手の子は『私も便秘気味で…、苦しいですね。』とフォローしてくれました。
でも、どう考えても、便秘で胸をまくるのはおかしいし、見られた角度的にも、指が肛門じゃないのは、分かるはず。
だから絶対、オナニーしてるのがバレていて、指入りワレメちゃんを見られた私は、一気に冷めてしまい、一生の不覚でした。

ちなみに、家に帰って鏡ごしに再現したら、白いお尻に、伸び放題のヘア、黒ずんだワレメと肛門が生々しく、同性に見られた自分の醜い姿と失敗を忘れるしかない、、と悔やんでいます。
もう、最低でした…。