ミニ電マ挿入放置

木曜日の夜にした壊オナ？を報告しますね。
今回は気が進みませんでしたけど、妹に手伝ってもらいました。
自分一人でしたら危険かもなので…

緊縛のほうは、足をビニール紐三重でＭ字に、手のほうを手錠ふたつです。
手のほうは、ひとつは両手首を繋げて、もうひとつは、ひとつめの手錠の中心に、そしてベッドの上に繋ぎました。

ここからは妹任せです。
やっぱり人に責めを任せたほうが拷問みたいになるので、そっちのほうが良いかなと思ってやりました。
リンが限界になったら話す秘密を決めて…バイブを入れてスタート…のはずでした。

妹が手に取ったのは、ミニ電マでした。
それをリンの膣にずぶっと入れて、スイッチを最強にしました。
ギャァ！と声が出たのかもしれません…いきなりの振動に早くもギブアップ寸前です。

拷問始めのはずでした。
そしたら、アイツは『明日、また来るわ。』とか抜かして、リンの部屋の鍵を持って、自室に戻った。
そこからは拷問じゃなかったです。
拷問官がいないなら、何を喋っても拷問は終わりません。
電マの電池が切れるまで、痙攣を繰り返しました。

結局開放されたのは、金曜日の昼でした。
一生分くらいイッた気がします。
もう二度としたくないです。
今はただ、妹に対する憎悪でいっぱいです。

でも…気持ちよかったのは事実です。
これは癖になったら困ります。
本当に昇天する可能性もあるのですから…

これまでの壊オナが霞むほどのハード電マオナニーでした…
気持ち良いのは最初だけ…後は本当の拷問、もしくは処刑です…