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僕だけのヒロイン その5

みぃ

『でもみぃさんには拷問じゃなくて、天国に連れて行ってあげるよ。クチュクチュのビショビショになってる綺麗なおまんこに、ね』

カメラを置いて、私の足元にしゃがんだBさんは、膝立ちになって、私の足を抱え込むような形になる。

『みぃさんの脚って、すごい綺麗。引き締まってるのに適度に肉がついてて、すごく色っぽい』

唇を私の太ももに当てると、下から上へゆっくりと這わせる。
熱い息が、艶かしい。
彼の舌が、もっと恥ずかしいところを捉えるのを想像して、体が強張る。

『お尻もそう…ガリガリの女の子じゃ、Aコスは絶対様にならない。みぃさんみたいに適度に締まってる人じゃなかったら、戦う女の子の雰囲気は出せない。イベントで初めて見たとき、ホントにAが2次元から抜け出してきたみたいだ、って思った』
『凛々しい綺麗なAコスのみぃさんも、Aが好きな素のみぃさんも好きになってた。ずっと考えてたんだ。いつかこんなふうにしたいって』

お尻を撫でていた手がするりと離れ、私の片足を上げさせる。
足枷のようになっていた下着とレギンスから、足を抜かせ、抜いた方の足をBさんの肩にかけるような形に。
足を広げられたせいで、恥ずかしいところがあらわになる。

『みぃさんの綺麗なおまんこ、濡れてクチュクチュ』
「やめて!何するのよ!」

Bさんの指が襞をめくり、むき出しになった私のアソコに熱い息がかかる。
ちゅっ、と音をさせて、むき出しになったクリトリスにキスをする。
これからどんな感覚が私を襲うのかを思うと、ゾクゾクする。

Bさんは舌を伸ばして、見せつけるように私のアソコに顔を近づけ、舌の先で私のクリトリスを転がすように、絡めた。
暖かい、柔らかな舌に弄ばれて、経験の少ない私はなす術もない。
甘い、いやらしい声が漏れ、快楽で体が跳ねる。

喉の奥でクックック、という声がした。
なんとBさんは、笑っているのだ。
経験の少ない初心な小娘と、言うように。

嫌!こんなのは嫌!
奥から滴るいやらしい蜜を、Bさんは音を立てて啜る。

ぴちゃっ…くちゅ…

「あっ…あぁあっ!」

振りほどこうとすれば、Bさんは私のお尻を押さえつけ、奥から滴るいやらしい蜜を、音を立てて啜る。

ちゅるるっ…ちゅうううっ…

「あぁああっだめっ、吸っちゃ…嫌ぁ!」

頭が真っ白になる。
私は、天国の入口まで導かれた気分だった。