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僕だけのヒロイン その3

みぃ

考えるわけない。
私は地味だし、異性とろくに付き合ったこともない。
撮影会でコスプレするのが、何より幸せなオタク女だぞ。
「2次元が恋人」な女なんて、男の人がもっともつまらないって思う女じゃないのか。

『みぃさんが知らないだけだよ。普段のみぃさんも可愛いけど、Aコスのみぃさんほど綺麗でカッコイイ人はいない』

そう言って、Bさんは私の首筋に舌を這わせる。

『肌は綺麗だし、優しそうな目とか、情熱に任せて喋ってる時も、カメラの前の凛々しい表情もすごく可愛い。むちむちした太ももとかお尻見て、ムラっとしたこと何度もあるんだよ』

そう耳元で囁くと、耳に軽く歯を立てる。
体がゾクッとして、信じられないところが熱くなる。

『衣装の下に、どんなエッチで綺麗な体を隠してるのかなって思いながら、いつも撮影してた』

熱い息を漏らしながら、BさんはAの衣装のジャケットの前を開け、少し乱暴にインナーのシャツをまくり上げる。

『綺麗な下着だね。下着もキャラを意識してるの?』

奇しくも今日の下着は、Aの眼の色と同じ明るいブルー。
私は恥ずかしくて、違うともやめてとも言えなかった。
これ以上恥ずかしい姿になるのは嫌だ、と身をよじって抵抗する私を笑って、Bさんは私を壁に押し付けるともう一度唇を重ねた。

『そんな意地悪しないで、みぃさんのふわふわおっぱい、見せてよ』

背中に手を回し、ブラのホックを外すと、Bさんはシャツと一緒にブラをまくる。
顕にされた乳房が、柔らかく揺れた。

『…おっぱいは大きいのに、乳首は小ぶりなんだね』

Bさんの大きな手が、私の乳房を包むように、そっと揉みしだいた。
眼も声も熱っぽくて怖いのに、触れ方は驚くほど優しい。

『すごい、綺麗だよ。すごく綺麗でエッチなA』

揉みしだきながら指先で、舌で、乳首を転がすように弄るBさん。
じゅるっ…ぴちゃっ…ちゅっ

いやらしい音。
恥ずかしい声が漏れてしまう。
そんな私の反応を楽しむように、わざとらしく音を立てて乳首を吸う。

「…あぁっ」

じゅるっ…ちゅぅううう!

「…あっあああぁっ」

Aの衣装のまま、あられもない声を上げて、私は果てた。