ホントの気持ち

マッサージの仕事しています。
風俗では、ない方ですよ。

でも、時々元気になるお客様がみえます。
内腿とか施術してると、ムクムクと盛り上がって。
『ごめんね』って軽く言われる方や、気にもせず身を委ねてる方、反応も様々です。

私が苦手なのは、『触ってよ』という方。
『お姉さんも実はムラムラしてるでしょ？』
『見せてあげようか？』
受け流してるうちに諦める方がほとんどですが、エスカレートして自分で触り出したり、『気持ちよくしてあげようか？』なんて触ろうとしてきたり…

しつこく繰り返されると、意識してしまって濡れてしまうんです(////)
お客様も興奮して、治まるどころかパンパンになって。
目のやり場に困ってしまいます。

『お姉さん、マッサージの手が停まってますよ。もう我慢しないでさ。』

気持ちを見透かされて、恥ずかしがる私の手を取ると、服の上からでも分かるほど熱くなったあそこを握らされて、グイグイと押し付けられて。
気づけば、お客様は施術台から身体を起こして、私のお尻を撫で回し、すでに溢れた愛液を指に絡めながら、ショーツの上からクチュクチュ音を立てていじられて。

『もういいよね』

隆々としたあそこが露出すると、惹かれるように、口に含んでいっぱい私の唾液でぬるぬるにしてあげる。
お客様の指が、私の割れ目から抜き差しされるリズムに合わせて、私も。

『繋がってるみたいだね。』

もう言いなりの私のショーツをズラして、後ろからお客様のあそこが私の奥まで。
グチュグチュと音を立てて、恥ずかしい。
これ以上気持ちよくされたら、欲しくなっちゃう…中でイッて欲しい。
熱いのが欲しい。

そんな押しの強いお客様お待ちしてます。