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AV撮影のつもりで

美鈴

『美鈴ちゃん、今日はオナニーを自画撮りだよ』
そう言って、監督さんから家庭用ビデオを渡されました。
『まずは顔アップで自己紹介。次に…』

撮影手順を監督さんから教えてもらったら、いよいよ本番です。
部屋の中にはスタッフがいて、私を見ています。
私はビデオをRECにして、撮影を始めました。

「それでは、今からオナニーしますね」と、ビデオに話し掛けて、私は下着姿になりました。
次にブラの肩紐を肩から外して、カップを捲りました。
恥ずかしいけど、もうすでに乳首がピンと立っています。
私はその乳首にビデオを向けて、指を添えました。
スタッフのズボンが膨らんでいます。

『そろそろオナニーしようか』

監督さんの指示で、私はビデオをテーブルに置いて、着けていたパンティを脱ぎました。
まだそれほども触っていないのに、脱いだパンティはグッショリ濡れています。
ビデオを置く位置を調整して、私がベッドに寝たときに、アソコが映るようにしました。

私はテーブルに置いてあるビデオの前のベッド寝て、監督さん、スタッフがいる前で脚を開きました。
(ああ、私の恥ずかしいアソコをビデオに撮られてる)
そう思うと余計に興奮してしまい、心臓の鼓動が高鳴ります。

私はそろそろと右腕を伸ばして、アソコに指を添えました。
「あ、ううっ」
脚が閉じそうになるのに耐えながら、更にクリトリスを弄りました。
「あっ、あっ、いいっ」
私の声が部屋に響き渡ります。

そして、指を自分の中へ。
1本、2本。
入れた指を素早く動かすと、ビチャピチャ嫌らしい音が聞こえてきます。
横目でスタッフを見ると、私のオナニーを見ながら自分のを触っていました。

「いい、きもちいい」
私も負けずにクリトリスを強く、弱く、擦りました。
「あ、逝く逝くっ」
急にカラダがビクビクしてきて、私は逝ってしまいました。

『美鈴ちゃん、よかったよ、良い出来映えだよ』
監督さんに褒められました。

AVの撮影を空想した、私のオナニーです。