そんなつもりなかったのに
香織
「やめて!違っ…嫌!」
ショーツを買いたい。
そんな一回限りの出会いのおじさんが、目の前でショーツを脱いで手渡した私の腕をつかんで壁に押し付けてくる。
スカートの下に無理やり手を入れて、直接私のおまんこを撫で回してくる。
乱暴に太い指がねじ込まれる。
「やめ…、痛い…」
口を力いっぱい手でふさがれて、壁で頬がこすれる…
それでも抵抗して逃げようとしたら、パンプスが折れて、そのまま床に崩れてしまった。
おじさんが馬乗りになって、私の腕を体重で押さえつける。
『大人しくしろよ』
ニタニタと笑いながら、私の目の前のベルトをゆるめ、チャックを開けると、赤黒く充血したペニスを取り出し、顔にこすり付けてきた。
汗の臭い…タバコの臭い…おしっこの臭い…私の顔が犯されていく。
『滑りが悪いなぁ』
おじさんは私の顔にねっとりと、つばを垂らして、ペニスで塗りたくる。
『お前、舌、出せ。』