Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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№121の続き

ken

今日彼女の学校帰りに合う約束してました。
彼女は三時過ぎくらいに来ました。
聞いてみると彼女は小六にして経験者らしい。でも身長は130位だったから少し驚いた。
結構年の差があると思ってたのに2歳しか違わかったから緊張した

さて本題

彼女は来たらすぐに
子「また今日もやりたいの?」
と言った。
子「この前は私やられっぱなしだったね」
子「じゃあ今度は私が気持ちよくしてあげる」
上の通り彼女はすでに経験者。でもたかが小六だと思った。
子「それじゃ、まず服脱いで」
俺が服を脱いでると
子「あっ、でもパンツはまだ脱がないで。そっちの方が最初は興奮 するの、私、だから早くイった方が先に脱ごうね」
こんな事何処で覚えるんだ。と思いながら言われた通り脱いだ。
彼女もパンティーとブラジャーだけ残して脱いだ。
子「じゃ、はじめよっか」
彼女はまず俺の体をジーと見ながら隅々までチェックした。
子「体が乾きすぎだね。濡れてた方がいいな」
と言い俺の体をなめた。足、手、首、背中、腹、顔。
子「おちんちんとお尻はまだいいや」
それだけで俺は興奮した。こんな少女にちんちんしゃぶられたら…
想像しただけで緊張し自然とパンツの中が膨らむ
子「よし、オッケー。本番いこっか」
俺「ちょっと待った…君もずいぶん体が乾いてるよ」
子「なに?私をなめたいの?そんな言い方しなくてもいいのに」
子「はい、じゃあたっぷりなめていいよ」
俺は彼女を抱き上げ、まず美味しそうな太股からなめた。
その後、お腹や背中、最後に首をなめた。
子「ありがとう。これでやりやすくなったわ」
彼女は俺に横になるよう言い上にまたがってきた。
そして俺を犯しはじめた。
彼女は予想以上のテクニシャンで俺は開始10分ほどで
もう失禁した。
子「あ~あ。パンツこんなに汚しちゃって。こんな汚いパンツは
もういらないね」
彼女は俺のパンツを下ろして近くに置いた。
子「ふぅん。体はちっちゃいけどちんちんはおっきいね」
彼女には言われたくないけど俺は身長145程度。
しかし今日のH中のチン長は15センチくらいあったと思う。
子「私を脱がすなら今度はそっちからやってきて」
俺は彼女を寝かせいきなり布の上からまんこをつついた
その後もいろんな攻撃を仕掛けたが彼女はかなりタフだった。
子「以外とたいしたことないね。もしかしてこの前のが初めて?」
図星である。しかし俺は今武器を持っていることに気づいた。
俺はその武器から出る液体攻撃を仕掛けた。

すいません、ちょっと出かける時間なんで
続きはまた明日書きます。