無題
ken
俺はその武器から出る液体攻撃を仕掛けた。
標的は彼女のブラとパンティ。勢いよく発射された液体は
彼女を直撃。見事標的を打ち落とした。
子「それは反則だよ~~~」
子「あ~あ。こんなに汚れちゃった。まあいいや、今回だけだよ」
と言ってブラとパンティを脱いだ。
ここから先はともに全裸の戦い、俺は先に攻撃を仕掛けた。
彼女を抱き上げ、おっぱい、お尻、アナル、おまんこをなめた。
子「ん~~~もうだめ~~。」
彼女は俺がおまんこをなめてるあたりで力つき、俺の口におしっこを注ぎ込んだ。俺は一滴残さず口に納め飲み込んだ。
子「おいしい?私のおしっこ」俺がうなずくと
子「私も飲みたいな」と小声で言う。
俺「でも、俺もう出ないよ」と言うと
子「じゃあ私が出さしてあげる」
彼女は俺を横にし俺の性器をしゃぶりはじめた。
子「はあ~。お兄ちゃんのおちんちんとってもおいしいよ」
彼女は今度俺の性器の皮をめくり本体を突っついてきた。
俺「痛っ、ちょっとそれ痛いよ」
と俺が言っても聞く耳持たず彼女は本体をしゃぶった。
子「やっぱり外より中の方がおいしいや」
子「じゃあ後ろはどうかな」と言って俺をうつぶせにして
俺のお尻の穴をなめてきた。俺は早くも出そうになり
俺「出るっ、出るよ早くっ!!」と言うと立ち上がり
彼女はすかさず俺の性器の前にかがんだ。
「じょろぉぉぉ」
子「ん、ぅん、ん、ぁん、はぁん、ゴクン、はぁ~~」
子「おいしいよ。今までの子とは比べ物にならないくらい」
俺「まだ出るよ、おかわりいかが?」と聞くと
子「後ろの子ものど乾いたみたい、はい、入れて」
そう言うと彼女は腹ばいになりお尻を上にあげ性器を差し出した。
俺「行くよ~~~ それっっ」
子「ぁあん、ふぁっ、んんっ、もういいやめて」
でも俺は最後まで中で出し切った、彼女は完全にイってしまった
ようだ。今の彼女には何をしてもすぐに感じるようだった。
乳首つねっても、背中なめても、おっぱい吸っても、ちゅーしても
すぐに感じていた。
子「はぁっ、はぁっ、やっぱし大人の人にはかなわないや」
ここで今日(昨日)は終わった。
子「今日は楽しかったよ、またやろうね」
と言ってくれた。
最後に撮ったらすぐ出るカメラで裸のまま記念撮影した。
子「これから一回やるごとに一枚撮ってアルバム作ろう」
と言われた。