Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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いたずら暦十周年に飾るのにふさわしい究極のいたずら

悪戯王

これは中学二年生の時の話…
ある日、一人の女子生徒が試験勉強のために放課後に教室で勉強していた。
その女の子の名前は「三瓶みゆき」…
私はその子に憧れていた、それと同時に私はみゆきの処女膜が欲しいと思っていた。
でも流石に学校ではヤバイと思い、軽いいたずらで処刑しようと私は考えた。
かすかな優しさである。
そして私はトイレへと行き、前から計画していたいたずらを実行しようと考えた。
その計画を私は「レモンとミルクのハーモニー」と名づけた、まず二枚のトランクスに小便とザーメンをかけた後に彼女のいる教室にいざ潜入した。
そして、みゆきの背後までまわった私は彼女の頭にまずは小便のかかったトランクスを頭から被せた。
そして、彼女に言われた言葉は「いや、臭い!」と言われた時に興奮して
ザーメンのかかったトランクスで彼女のカバンに擦りつけ、みゆきの顔にも擦りつけた。
私は「処女膜が欲しい」と彼女に言った。すると当然彼女は嫌だと断った。
だが私は彼女の弱みを握っていたので私は「自分の言うとおりにしなければ、お前がストローで自分の乳首を吸って一人エッチをしていた事をばらす」と言うと、あっさりと応じた。
まずはガムテープで口を塞ぎ、習字の筆でアソコをいじって口でアソコを舐めまくりその後にアソコに自分のチンコをいれ、中に出した。そして帰りに「もしこの事を誰かに喋ったら弱みをばらす」と言い捨て、みゆきのロッカーにザーメンをかけてその場を後にした…
翌日の放課後、彼女は自分から私に自分の肉体を生け贄として捧げてくれたのだ…
理由は私のH技術に惚れこんでしまったらしい。弱みを握っているからとかではなく、彼女にとってHというものは最大の娯楽となってしまったようなのだ。そして中学三年の時、私のH技術を巧みに利用して眼中にない女子、いわゆるデブとブスは無視して気に入った獲物を放課後、ある場所に呼び出し獲物が来た時に襲い、そしてどんどん狩っていった。
八ヶ月後にはデブとブス以外の獲物全員を落とし、処女膜を奪いまくった。
下着もオマケとして奪っていった。それから私は「悪戯王」と名乗り、そして獲物を狩る場所を「王の性域」と名づけたのだ。
当然、高校でも獲物はどんどん私の手で狩られていった。