ふふふ
セダン
電車で帰る途中、ちょうど前にかなりの美少女が座った。
すぐ寝てしまい、スカートはだんだんと開いていった。
角度がまだまずくよく見えなかったのでなんとかして見ようと思ったが人がまだ数人いたので実行できずにいた。
そしてついに車両には寝ている人が1人いるのみ。
女の子はまだ寝ていた。
そこで勇敢にも間近に下からのぞきこんでやった。
すると純白のパンティーがあらわれた。
もう我慢できず手を伸ばして、マンコをさわるとびっくりして起きた。
かまわず触り続けたがかなりいやがり、「なんでも言うこと聞くからもうやめて」といわれたので仕方なくやめたが「最後にアソコのお汁をなめさせて」って言ったら「私が自分の手で出すから何もしないで」と言い、自分でアソコをもぞもぞ触り、手をオレに差し出した。
その手はもうビチョビチョのマン汁でぬれぬれだった。
オレはまず臭いをかいでからようしゃなくなめた。
それだけ。
何か不思議な体験だった。