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血塗れに成った小さい秘唇(第2章)

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(全文は長文の為 短文に変えています)新体操の演技をする典子が足のつま先を持ってI形に大きく開く度に肉棒が"ズッキン"と跳ね上がり幼い身体を欲しがる俺の身体 典子は涙顔で長く強大化した俺の肉棒を横目で見ては首を左右振る俺は肉棒を握り締めて前後に擦りながら言った
「どうだ えっ? この巨大肉棒が典子ちゃんの身体に突き刺さるだぞ 12歳に成ればセックスの事は知っているはずだ」
俺はゆっくりと立ち上がり典子の方に歩いて行った 典子は犯されると悟ったか悲鳴を上げる
「嫌っ来ないで 触らないでよ い 嫌ぁぁぁ」
俺は典子を押し倒して馬乗りに成りレオタードを引き裂いたら急に大人しくなり固く閉じられた典子の両目からは大粒の涙が溢れているそして考えられない言葉を口にした
「うっぅぅぅ お願いがあります 私のランドセルにコンドームが有るから付けて下さい お願いします」
「えっ?驚いたな 今の小学生はコンドームを持ち歩いているのか?」
「もしもの時にと お母さんが持たせています‥性病が怖いです」
両手で顔を隠しながら話す典子の姿がいじらしくたまらない しかし今の両親は性教育と言うか犯された後の事も考えている
「よし じゃあコンドームを付けるから 遣らせろ ヒャヒヒヒ」
美少女典子の処女膜を俺様が頂くと思うと肉棒が"ズッキンズッキン"とはじきれそうに膨張して我慢汁が滴る落ちる 典子は絶望的に成ったかランドセルからコンドームを取り出し視線を逸らしながら俺に渡した 俺は典子身体を軽々と抱きかかえてベッドに仰向け寝かせた 典子は両手で顔を隠したまま俺を見ようとしない 俺はコンドームは付けず生肉棒の先端を持って典子の両太股の間に身体を割り込ませ肉棒先を縦筋割れ目に当て腰を前方に振った "グググッ"と押し込むとツルツル縦筋割れ目が肉棒先に押されて中に食い込むがなかなか入って行かない
「おいっ 股間の力を抜けよ 痛い思いをするのは典子ちゃんだぞ」
何度か押し込んで要るうちに"ズボッ"と鈍い音と同時に肉棒がゆっくりと典子の身体にめり込んで行く 典子は歯を食い縛り手はシーツを強く握り締めている "グググッ"とめり込んで行くと典子の身体は返りベッドから浮き上がり激痛に我慢が出来ずとうとう悲鳴を上げた
「ぎあゃゃゃ い 痛い おじさん 抜いて ひぃひぃひぃ」
「おっぉぉぉ 典子ちゃんの膣内は狭い 狭すぎる おっぉぉ」
肉棒の先端は子宮口を捕らえたが己の股間に目を向けると根元の部分だけが入りきらず 縦筋割れ目はイッパイに広がり"ピリピリ"と裂けてきている じっとしていても"ギュツギュツ"と激しく肉棒を締め付ける膣内 俺は典子の膣内肉壁ヒダを味わいながらゆっくりと出し入れを始めた
「い 痛ったい 痛いよ 動かさないで はくうっ 嫌っ ひぃひぃ」
肉棒が引かれる度に愛液と破爪血が混ざって縦筋割れ目から出て来る俺は犯される典子の絶望的な顔に快感を感じ取り見つめながら 是でもか是でもかと出し入れを繰り返した
「どうだ 典子ちゃん 気持ち良く成って来たか えっ?どうだ」
「い…痛ったい 駄目っ 動いちゃ駄目っ お腹が痛いよ」
ろくに前戯もしないで叩き込んだからかなり痛いだろう その前に未だ未だ小学6年生早過ぎた初体験だ 肉棒の先端が子宮口のコリッとした感触伝わると同時に典子の身体は電気が走る様に"ビクビク"と震える
「おいっ 見てみろよ お互いが繋がっている股間を ほれっ見ろよ」
典子はおそろおそろ股間に目を向けると赤く張れ上がった大陰唇を見て全身を震わせて恐怖心を出した
「嫌っ 何で コンドームが付いていないよ 嫌だ 嫌だ 嫌だぁぁぁ」
典子は急に暴れだし俺から逃れ様として手足をバタバタさせ必死でもがき小さい腰を後ずさりした 俺は逃げる典子のお尻を掴み引き寄せて抱きかかえ弁当売り体型にした 典子の体重が肉棒に一気にかかり根元まで"ズボッ"とめり込んだ
「うがぁぁぁ ひぃ ひぃ お股が裂ける ぎあっぁぁぁ ひぃ ひぃ ひぃ 血がイッパイ出ているよ」
俺は典子の身体を強く抱き寄せて"ユッサユッサ"と上下に揺さ振った 典子の身体は糸の切れた人形の様に"カクカク"と動く 俺はもうテクニックどころか岩削機の様に肉棒のクサビで典子の膣内肉壁を削っている
典子は目を白黒させながら口からは泡らしい物を出して悲鳴を上げ続ける 「あひっ ひいっ 嫌ぁぁぁ ひくっ ひぃひぃ ぎゃぁぁぁ」
「そうだ 泣け 叫べ この美少女の悲鳴が俺の快感となる もっと 泣け 叫べ イーヒヒヒ もっとだぁぁぁ」
「ばきゃゃゃ お お股が痛い 血が止まらないよ 」
俺は一旦肉棒を抜いて典子を四っん這いにして後ろから肉棒を叩き込んだ バレーボールくらいの細い小さいお尻を掴んで俺の股間がお尻を"バンバン"打つ愛液は激しい出し入れに白く濁り泡と成って出てくる 縦筋割れ目は"ピリピリ"と裂ける感触が何度か肉棒に伝わる
「おっぉぉぉ 出るぞ 強過ぎる射精感だ しっかりと卵巣で受け止めろ いいな 出るぞぉぉぉ」
[嫌っ 中には 中には 出さないで お願いします 嫌ぁぁぁ」
典子は逃れ様と前に倒れ込むが肉棒は典子の子宮口に突き刺さり"ドックンドックン"と鼓動わ打って大量の精液が子宮に流し込まれた 俺は心地よい疲労に包まれて典子の身体に重なった しばらく肉棒は膣内にめり込んだまま"ドクッドクッ"と鼓動を何度も打ち余っていた精液を子宮に送り込んでいる
"ズッポン"と肉棒を縦筋割れ目から抜き取ると愛液・精液・破爪血が混ざって股間へと流れ落ちて行く 激しいセックスを物語る様に典子の太股は痣が出来てシーツは真っ赤に染められた
典子は内撫せのまま泣き続ける「うっぅぅぅ 赤ちゃんが出来るのね うっうううっ…」俺は血塗れの肉棒をシーツで拭き取りながら典子の小さいお尻を"ギュツギュツ"と揉むと心地よい弾力が返って来ると同時に肉棒が膨張を始めた
「おっと 二発目の準備が出来て来たぞ 覚悟いいか 典子ちゃん」
「えっ? 嫌っ 典子の身体が壊れるよ もう やめてお願い」…