危険な雨宿り(第1章)
milk
とある街の小学校の近くに俺の家があり学校指定の通学路に成っている
下校時間帯と成れば玄関扉の隙間から幼い少女達を見ては長い肉棒を握り前後に擦っている 雨降りが特に良い玄関前のポーチに少女達が雨宿りして濡れた制服とか赤ランドセルをハンカチで拭き取っている姿を
低い角度から覗き込むとパンツが丸見えだ その姿をデジカメで撮り巻くってコレクションして気に入った美少女は小学1年生の時から
小学卒業するまで写真を撮りアルバムを作っている
ここまで話せば俺が「超変態」と気が付くはずだ
『危険な雨宿り第1章』(全文は長い為 短文に変更します)
玄関ポーチに前から目を付けていた美少女が独り雨宿りをしていた
俺はいつもの様に玄関扉の隙間から低い角度で美少女のパンツを見ていた肉棒が"ズッキンズッキン"と膨張を始め我慢汁が滴り落ちる
俺は我慢が出来なくなり少女を家の中に連れ込む事にした
少女に話し掛ける前に赤ランドセルから名前を読み取ると…
○○小学校・6年3組・○○典子・と書いてあった
玄関扉を開けて俺は少女に話し掛けた
「こんにちは 個々は濡れるから家の中に入りなさい」
典子は大きい瞳で俺を見上げ睨み付けながら
「先生と父兄から知らないおじさんとは話すなと言われていますので」
「あれっ 確か? 典子ちゃん‥ですよね」
典子は突然自分の名前を呼ばれてびっくり顔で俺の顔を見て
「え~と? あっそうだぁ お父さんの友達…だったかな」
「思い出したかな まだ典子ちゃんが小さい時の事だったからな」
俺は典子の細い肩に手を遣ると"ビクッ"肩が震え背中を押す様に
応接間に連れ込んだ 典子にタオルを渡すと濡れた制服と髪を拭く
身体が150cm・65・60・68くらいの発達途中の細い身体だ
俺は典子にケーキとジュースを出した もちろんジュースの中には
睡眠薬が入っている 前は悪戯する為にク○ロ○ルムを使っていたが後に匂いが残る為に止めた
「典子ちゃんは何か 部活とか何かスポーツをしているかな」
眠たそうな顔をして瞳を手で擦りながら
「うん 新体操をしているよ はぁ~ 眠たくなったゃた…」
典子は倒れる様に眠り込んでしまった スカートが乱れ純白バンツが
丸見えだ俺は眠っている典子の白色シャツのポタンを楽しみながら
1つ1つと外して左右にに開いた"ぷあ~"と典子の暖かい体温と
ロリ特有の甘い香りが俺の肉棒を高ぶらせる
キャミソール式下着を脱がすと発達途中の膨らみ掛けた乳房が出て来た
乳首は未だ小さく男性の乳首に似ている 手の平サイズに膨らんだ乳房を鷲づかみにして"ギュウギュウ"揉み回すと膨らみが足らない乳房からはアラバ骨の感触だけが手の平に返って来る
そして紺色スカートを脱がしパンツをゆっくりと脱がして見たら
恥丘には陰毛が生え掛けていて恥丘から股間に伸びる1本線縦筋が
現れた 俺は典子の両足をM形に大きく開き指先で縦筋割れ目を上下に"ニュルニュル"となぞった親指を縦筋割れ目に押し込み小陰唇を掴み左右に広げた 薄ピンク色の肉壁には小さいクリトリスに尿通穴に
膣内口には薄い膜で蓋を去れているのが分かる
俺は膣内口の膜に届くくらい舌先で縦筋割れ目を舐め回した"ペッチャクッチャ ペロリ ズズズッチュツ ジュッパツペロリ"と舐めるイヤらしい音が部屋に響き渡る
微かであるが愛液らしい物が溢れて来て典子の唇から吐息が漏れる
「うっ はぁぁぁ うっ あっぁぁぁ うっぅっうっ うふん」
もう小学6年生に成ればオナニーの経験はあるはず夢の中でオナっているかな しかしロリコンはいい はみ出していない大陰唇にロリ特有の
香ばしい青臭い匂いの愛液がたまらない
出てくる典子の愛液を"ズズズスズッ ゴクゴク"と飲み込みながら
小さく突起しているクリトリスに吸い付くと典子の小さい細い身体が
弓の様に返る もう俺の肉棒はギンギンに強大化して肉棒先から我慢汁が滴り落ちる 典子の可愛い唇に我慢汁を擦りながら肉棒に刺激を与えていたら睡眠薬が切れる時間に気が付き慌てて典子に服を着せてる
途中に典子が目を覚ました 乱れた制服を見て悪戯されたと悟ったか
「えっ? 嫌だ おじさん 悪戯したね 先生や警察に言います」
「いいよ ほれっ 典子ちゃんのヌード写真だ ヒャヒャヒヒヒ」
「えっ? お お願いします 写真を返してください うっぅぅ」
典子の瞳からは大粒の涙がこぼれ俺を睨み付けている
俺は巨大化した肉棒を掴み"ズッキンズッキン"と長い肉棒を跳ね上がらせて典子の顔前に持っていった
「ほらっ写真を返して欲しければ 舐めろしゃぶるんだ ほら ほら」
典子は肉棒から目を逸らしながら首を左右に振る
俺は両手で典子の頭を掴みに亀頭を唇に擦り付けたが典子はただ泣くだけだ
「うっぅぅぅ やめて お願いします 他事なら何でもします」
「そうか‥そうだな‥新体操をしているだったな じゃ踊れ」
典子は乱れていた制服を脱いで新体操用の赤色レオタードに着替えた
「おらっ 早く踊れよ 学校に写真をばら撒くぞ 」
典子は左右に身体を振りながら周りながり演技を始めた
レオタードが股間に食い込み秘唇の形が良く分かる 俺は典子を眺めながら長い肉棒を握り前後に振り刺激を与えている…
…『血塗れに成った小さい秘唇(第2章)』へつづく