Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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趣味のオンナノコ激写

激写ボーイ

職場の同僚のオンナ貴子から、『健太君って、若いオンナの子の激写が趣味なんだって?』と尋ねられたので「まあネ」と答えたところ、『お願い!私が知ってる子を撮ったのを見せて』と頼まれた。思わず貴子の顔を見返すと、目が妖しげに潤んで輝いている。 終業後カラオケボックスに一緒に行き、俺のノートPCの中のマル秘ファイルの最初の部分だけを少し覗かせてやった。『アーこれって、学生アルバイトで来ていた薫ちゃんダ。ネエ、まだ写真の先があるんでしょう。どんな風に激写したの?もっと見せて』と興味深深の様子。「ここから先はプライバシーがあるから…、だけど貴子も俺のモデルになって秘密を共有できるならハナシハ別だけど。」結局密約が成立したので先を見せてやった。『フフ、薫も意外と大胆ナンダ、こんな風に下着まで濡らして。』「モデルになったオンナは皆こんな風になるのサ」『ワー、大胆に脚広げてル。自分の指で広げてる。しかもシッカリとカメラ目線してる。』「撮られてると陶然となって来るのさ、オンナはネ、貴子だって後で同じようなポーズをとるよ、きっとネ」。話している内にPCの画面は一枚一枚先に進んでいく。「アーこんなことやらせたんだ、薫ったら跪いて健太君のをお口に咥えて情熱的に奉仕してる。彼女自発的にやったの?』「そう。俺は撮影中に、オンナより先に裸になって、どんどんストロボを光らせるだけさ。あとはオンナの気持ち次第なんだ。決して強制はしないんだ」。『薫がパンストを脱いでる。』「仕事持ってるオンナってのは、大体パンストを脱ぐ段階で身も心も武装解除されるのさ。ホラ薫もショーツをグッチョリとさせてるだろう」。『こんな風になったら、薫もモウ我慢できなかったんでしょう?』「後は自然体でココまで行ったのサ」。PC画面で、薫は絨毯に手と膝を付いて、俺をバックから受け入れる姿勢を取っている。「さあ、今夜は貴子ちゃんの撮影の番だよ。」
そして俺と貴子は、ホテルへと向かった。その話は次回。