Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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無題

激写ボーイ

[224]の続き。
「さあ、今夜は貴子ちゃんの撮影の番だよ。」 そして俺と貴子は、ホテルへと向かった。部屋に入り、立ち姿の貴子を暫く撮影しリラックスさせる。貴子が上着を脱ごうとするのをおしとどめ、パンプスを履いたままの脚を前に伸ばす姿でテーブルの上に座らせた。「テーブルに足を載せてご覧よ…」。
貴子は俺の意図を察し指示に従う。膝を少しずつ開かせていく。貴子が上気して行くのがファインダー越しに見える。「貴子もサッキカラ濡らしていたんだナ、パンストの上からも判るゼ。フフッ、その格好で自分を可愛がって見せろよ」。
『恥かしい…、ダッテ私の姿が正面の大きな鏡に全部映ってる…』。そう言いながらも貴子の右手がゆっくりと脚の付け根に移動していく。
「パンストの中に手を潜らせてヤッテご覧よ、セクシーで可愛いヨ」。俺はストロボを連射させる。貴子がこれに酔っていくのがわかる。俺はズボンから硬く立ち上がったモノを出して、貴子の顔の前に寄せていく。

『凄くエッチな姿。だって、オンナノコに着衣のままで咥えさせて、オナニーだなんて…、二重に恥かしい姿。アー、それだけで激しく体が熱くなるワ』。
そう呟く貴子の顔に俺は容赦なく硬直体を突き出していく。鏡の向こう側に俺と貴子の姿が映っている。俺はシャッターを押していく。貴子も俺も着衣のまま、貴子が膝まずいて、男の下半身辺りで顔をゆっくりと前後に動かしはじめた。貴子の右手は自身のスカートを捲り上げて、パンストに潜り、指を秘密の個所に蠢かせている、しだいにピッチが上がっていく。ピチャピチャと快感の音が奏でられてくる、貴子の顔の辺りからと、下腹部の辺りからの双方から同時に…。

この続きは次回に。