Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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無題

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昼間、それを目的に街中を歩いていると小5の子を見つけました。
ボブカットのノースリーブ、デニムのホットパンツはちょっと
キツめでパンパン、長い足はスベスベの肌。動く度に
ホットパンツの脇から白いパンツが微かに見えました。

少女のスタイルも顔もHな恰好も気に入った僕は、勃起を押さえて
チャンスを探っていましたが、なかなかチャンスがなく、少女は
とある団地に入ってしまいました。3時間くらい待っていると
再び少女が出てきました。僕は少女に道を尋ねるふりして
団地の階段の裏に連れ込みました。
回りに人気が無い事を確認した後、彼女を後ろから抱きかかえ、
汗でしょっぱいうなじを舐めながら小さく膨らんだオッパイを優しく
揉むと、少女の体は恐怖で震えはじめ汗が噴き出し、体が硬直し
必死に抵抗をはじめました。
僕は優しく声をかけながら、下半身を脱ぐように言うと
少女は震えた手でゆっくりとホットパンツのボタンとジッパーを
下ろし白いパンツも脱ぎ、下半身を露にさせました。

可愛い顔をした少女の無毛のワレメは、顔に似合わず
綺麗な桜色をしたヤラシイビラビラが発達していて、
ぴっちり閉まったワレメから、はみ出していました。
両足をムリヤリ全開に開くと、少女のやらしい形が口を開き
ワレメの溝は体液でキラキラ濡れています。
大人びたワレメに舌を滑り込ませると少女のアンモニア臭と
汗の蒸れた臭いが口の中に広がり、酸味の混じったしょっぱい味が
舌先を刺激しました。少女の震えは一段と大きくなり、恐怖で
体が動かない様子でした。
僕は自分のペニスを少女の顔の上で擦りながら、ワレメを手で開き
隅々まで味わい、次にアナルや足の指の間、足の裏までも
丹念に少女の体味を舐め上げました。
あっと言う間に僕はスペルマを少女の胸元に放出し、ノースリーブに
白い染みを付けてしまいました。

その後再びペニスを擦りながら少女のワレメを味わっていると
少女の体の震えが急に止り、同時にワレメから暖かいオシッコが
吹出して、そのまま少女は気を失ってしまいました。
気を失った半裸の少女の柔らかい体を抱きしめながら
小さな口にディープキスし、二度目のスペルマを放出して、
その場を離れました。