Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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無題

hayate

高校一年のときのことです。夜行列車に乗って指定された席に行ってみると、そこはカーペットになっていて毛布と枕が置いてありました。隣には中学生らしい女の子が横になっていました。さらにその横には彼女の母親がいました。その女の子はワンピースを着ていて、太ももの上の辺りまで生足が出ているという格好をしています。最初は別になんとも思いませんでした。しかしいざ彼女の横に寝てみると、案外かわいくてちょっと悪戯してみたくなりました。
消灯されて彼女が寝たのを確かめた後、毛布の中から恐る恐る手を太もものほうへ伸ばしました。触ってみると、肌がとてもすべすべしていて堪りません。彼女は起きる様子がなかったので、そのまましばらく太ももに手を置いて感触を味わっていました。その後胸の辺りを触って見ました。とても柔らかくて気持ちいいです。お尻も触ったりしましたが、バレルとヤバイし、母親が彼女の横で寝ているので、あそこまでは手が出ませんでした。
そんなことを1時間位しているうちに、彼女に落ち着きがなくなり始めました。バレたかも、と思ったらなんだか彼女も興奮しているようで、お尻の下に手をやると驚いたことに彼女は体を左右に動かしています。そのうち我慢できなくなり、無意識にパンツの中で射精してしまいました。しばらくうなだれていましたが再び触り始め、最後にはお互い手をつないでしまいました。そうこうしているうちに再び我慢できなくなり、無意識に2度目の射精をしました。
結局彼女とは3時間ほどいちゃついていました。その後少し寝てしまったのですが、目覚めたとき彼女と腕組みしていました。きっと寝ているすきに彼女は僕の体を触っていたのでしょう。お互い目を合わせることはありませんでしたが、列車を降りる前にもう一度彼女は僕と手をつないでいました。暑い夏の一夜の出来事でした。