Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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寝ている妹に…

ゆうき

告白します。中一の夏休みのことです。僕は風呂から出て、寝ようと寝室に行きました。当時僕の家は、家族みんなが二階の同じ寝室で寝ていました。寝室に行くと先に風呂に入った小5の妹がすでに寝息を立てていました。いつもはこの時間リビングで両親がTVをみているのですが、その時は両親とその友達とで一階でお酒を飲んでいて、僕と妹だけが、二階にいました。この時期の僕は異常に性欲があり、いつも裸で風呂から出てくる妹のアソコを見ていました。時には隠れて覗いたりもしていました。いつものように布団に入ったのですが、なぜか眠れずにいました。そして、いつもと違う親のいないこの状況に僕は魔が指したのです。ゆっくりと起き上がると妹に近寄りました。最初は胸をもむだけのつもりでした。まず、起きないか体をつつきました。反応がないので手を胸元に持っていき、軽くつつきました。なお、反応がなかったので服の上からもみしだきました。小さくはあるがしっかりとした感触が手に焼きつきました。気が付けば僕のアソコはビンビンになっていました。飛び出そうな心臓の音を聞きながら僕は服のボタンをはずして生のおっぱいを触りました。乳輪はちいさいけれど、明らかに自分よりは大きい乳頭に女を感じました。小5でも案外発育いいんです。僕はいったん自分の布団に戻りました。当初の目的を果たしたからです。しかし、更なる欲求が襲い掛かってきました。亜季のクリトリスを触りたい…。そう思ってしまいました。僕はまた妹に近寄って行きました。そして、今度はパジャマの上からおマ*コを触りました。若干クレパスの感触が伝わり、さらに強く押しさすりました。この時は妹が起きないか心配で、妹に起きてるか呼びかけていました。しかし、亜季は起きなかったのでさらに大胆な行動に出ました。パジャマを左手で引っ張り、その隙間から右手でパンティの上からおマ*コをさすりました。とても暖かくてびっくりしました。ここまでくるともう妹が起きないかということは考えなくなりました。僕はひだり手でパンティに手をかけるとパジャマと一緒に上にヒッパリ上げました。うっすらと茂った陰毛でかすかにクレパスが覗いていました。そして右手の中指をお尻の方まで持っていきました。こうすることでクレパスの長さを知ることができました。クレパスの付け根から上にむけて指を押し込みました。大陰唇が進入を拒みましたが無理やり押し込むとにゅるりとした感触が指を伝いました。じめじめしていることに驚きつつもヴァギナをさがしました。するとぐにゅっとして左右につぶれたヒダを見つけました。思い切って指を差し込むと少しずつおくにはいって行きました。そこはとても暖かくて湿っていました。第二間接まで指を入れたところで怖くなってやめてしまいましたが、布団に入った後、まだ湿り気の残る中指の匂いをかいでなめました。味はしませんでしたが、そのあとオナニーをして寝ました。後になってもしかしたら妹は起きていたかもという不安に駆られました。