テレビ電話での悪戯

テレビ電話を使った悪戯を やってしまいました。

昨日の昼に会社で同僚のＡ子が最近テレビ電話を買ったと彼女の友人と話しているのを偶然聞いてしまいました。

そこで私の頭に悪い考えが浮かんでしまいました。家に帰ると、まず自分のテレビ電話のカメラをセットしてモニターを見ながら自分の股間が画面にドアップに写るようにセットしました。

そして、ばれないよう背景に何も写らないように部屋の中のものを片付け白いシーツを壁にかけておきました。頃合を見計らってＡ子の電話番号を押しました。画面一杯に写ったちんぽを見て、恐らく驚いて一瞬で切ってしまうでしょうから、その一瞬の表情を残しておきたくて、モニターの間にビデオデッキを通して録画することにしました。

最初はあいにくＡ子は不在でした。仕方なく一風呂浴びてから再び挑戦。何回かの呼出し音の後、画面が一瞬暗くなりました。Ａ子が出たのです。

体制が不自然にならないように私が見ているモニターは目の高さに設置してあります。そのため自分の顔は一切相手に見えることなく、正面にＡ子の顔をモニターで見ることが出来ました。画面の隅には、はめ込み画面で自分のちんぽが写っています。

日常会社で接しているＡ子が、今マサニこのちんぽをドアップで目撃しているのです。Ａ子は一瞬「呆然…」というような表情をしました。しかしその後Ａ子は予想外の行動に出ました。

すぐに電話を切るかと思ったのに何とそのまま切らないのです。そして「もしもし、こんなことする人はどなたですか？」と聞いてきました。
私はチャンスと思い、手が写らないように細心の注意を払い手を自分の乳首に持っていき指で乳首をさわってちんちんを勃起させました。そしてわざとピックンピックンとちんちんを動かしました。

Ａ子は「やーねえ」という表情を浮かべて、それでもじっと私のちんぽを凝視しています。本当はそのままちんぽをしごいて射精したかったのですが、手が写ると面が割れてしまう恐れがあるので出来ないでいましたが、そうこうしているうちに妙な感覚が現れてきました。まるで射精する直前のような感覚です。「まさか？」と思いましたが、そのうちしびれるような例の感覚となり、ビュッとその場で手も使わずに勢い良く噴き上げました。

モニターの中のＡ子は 息をはずませた様子で、それでも見てくれていました。少しすると「もういい？変態さん。」と言いました。

確認してみると、私のちんぽが勃起してピクピク動いて自然に射精するまでを つぶさに目撃しているＡ子の表情はしっかりビデオに録画されています。
（もちろん電話は非通知でかけました。）