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幼なじみに見せちゃいました

モッコリひょうたん島

当時僕は体育会の水泳部に所属している20歳の大学生でした。隣の家の2Fの窓から僕の部屋の中は丸見えです。
隣に住んでいるのは4歳年上の幼なじみの由佳さんです。昔から内気で人と話すのが苦手なタイプで服装もやたら地味でした。でもモー娘の紺野がそのまま大人になったような顔とT165・B85(Cカップ)・W58・H85(希望的観測)のスタイルで僕のオナペット上位には入っていました。

ある日の夕方、隣の窓際で由佳さんが雑誌か何かを眺めているのに気がつきました。
魔が差した(?)僕はトイレでオナニー用のパンツ(黄緑色で極薄のパンストみたいな素材のTバック)をジーンズの下にはいて部屋に戻り、電気をつけてTシャツを脱いで上半身裸になりました。そして意味も無くストレッチをしながら、窓側に向けて置いた大きな鏡でコッソリ由佳さんの様子を窺いました。
由佳さんがこちらに何となく視線を向けたのを見計らいジーパンを脱ぎました。大きな鏡(これもオナニー用)に向って体をくねらせながら股間を揉んだり、横を向いてパンツの上からタマとサオの裏にかけて爪で軽く引っかいたりしました。由佳さんは明らかに雑誌を見るフリをしながらこちらを見ています。
5分位そうしてから鏡にも由佳さんの目にも真横から剛直したチンチンが映るように横を向いてTバックを脱ぎ床に寝そべりました。そしてしばらくチンチンをシゴいたり乳首を揉んだりした後、オナニー用ローション「ぺぺ」をいつもの5倍くらいつけて全身を悶えさせながら激しくオナニーに耽りました。
膝立ちで顔を床につけていつもは攻めないアナルも由佳さんの方へ向けて左手の中指を入れながら右手でチンチンをしごいたり、足の後ろから手を伸ばしてシゴいたりしました。
いつもより百倍も興奮していたためイカないようにセーブするのに必死でした。
あたりはかなり暗くなってきた頃由佳さんは電気はつけずに窓のレースだけを閉めましたがカーテンは閉めず、まだこちらを覗いているのが分かりました。
普段は自分をジラしながら1~2時間オナニーをするのですが由佳さんに飽きられてはいけないと思い30分位で限界を迎えました。
由佳さんの方に向いて両足を広げ、左肘をついて上体を起こし右手で思い切りしごいて射精しました。全身の痙攣に合わせて初め液体とは思えないような白い塊りが1メートル位真上にとび、続いて第二、第三と自分でも驚くほどの量の精液がが噴水のように噴き出しました。
ようやく射精が収まり体だけがビクビク痙攣している時、由佳さんの部屋のカーテンがそっと閉まりました。

それからも何度も「見せオナ」を行いましたがオナニー自体と同じ位興奮するのが外で由佳さんに会ったときです。
それまで以上に、さわやかな感じで由佳さんに話し掛けるようにしています。
たまに一緒に飯を食ったり映画を見に行ったりする時も、いかにもTバックの収まりが悪いという感じでズボンに触ります。由佳さんが恥ずかしさを隠している様子がたまりません。
Tバックの数も6枚を超え女性のパンストや網タイツも加わりました。SEXでは得られない興奮ですが、いつまでも飽きないのも由佳さんの29歳にして処女としか思えない雰囲気のせいでしょう。