Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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夜行バスの中

確信犯

消灯時間が過ぎると何にも見えなくなり、本用の明かりも点けられないままに寝るしかない状態になってしまう
おまけに、椅子のリクライニングが後ろの座席の人の座っている目の前まで倒れる。
僕が旅行からの帰りのバスの中で、この時期なのに黒と白のストライプのノースリーブワンピースに白のロングコートを着てきたお姉さん系の綺麗な人が前に座りました。
消灯時間が過ぎて一時間くらい、僕もうとうとし始めた時その女は断りもなく思いっきり、リクライニングを倒してきました。
びっくってなり少し不機嫌になりました。
そこから、僕の天国が始まりました。
顔も見ず、後ろから、両手で胸を揉みながら、起きないように起きないように乳首をコリコリしてました。
「んっ、ぅん」なんて寝言であえぐものだから、どんどん興奮してきて次はノースリーブの肩を外して脱がしにかかる。
肌に触っては起きるかも、とそうっと服をつまみ、肩からずり下ろす。
暗いから、携帯のディスプレイの明るさを使って観察
乳首はうっすらピンク色
さっきまで服の間から揉んでいた胸もようやくお目見え
起きかけたから、「犯すぞ 黙ってろ」って耳元で言うと急に体がこわばり、一言「イヤっ」と
もちろん止めるわけもなく、今度は前に回って 二人のプレイを開始
割と広い座席で向こうはこっちの顔も見えず
「くわえろ」
言うがままにフェラさせて口内発射もう一発は顔射
今度は下半身 舐めるなんて もったいなく
いじりいじり…「声出すなよ」 こわばる体をいじる。
「入れないで」涙声で訴えたからそこはなし 孕ませるとこっちがやっかいだから
もう 会うこともない 女だけど いい体験やった
夜行バスも悪くない