酔いつぶれた同僚に
等価交換
先日、飲み会が終わり、仲のいい社の同僚4人(男2名女2名)で私の
自宅で飲みなおすことにした。
自宅での飲み会も進み、酒が足らなくなったという事で、内2人が買い出しにでた。
ふと見ると後輩のM子が既にスースーと鼻息を立ててソファーで寝てしまっている。
ミニスカの太股がまぶしい。パンストも艶めかしく映る。
太股、パンストフェチの私にはたまらない光景だ。
相手は同僚だ。 頭の中では理性天使と本能悪魔が葛藤している。
しかし、悪魔が勝つのにそんなに時間はかからなかった。
いきなり目覚められて騒がれてもしゃれにならないので、軽く体をゆすって眠りの深さを確かめた。
「こんなとこで寝たら風邪ひくよ」反応なし。
まったくのマグロ状態。これはいける。
M子の状態に注意しつつミニスカに顔を近づけ中をのぞく。
至近距離にパンストのセンターラインも鮮やかな白のショーツが見える。いつもデスクを並べて仕事をしている同僚の非日常の光景が目の前にある。
触れて見たい、次の行動に移るのも時間はかからなかった。
もうドキドキである。 心臓がのどから飛び出そうとはこのことだ。
だらしなく脱力している、膝を掴みゆっくりと開いていく、ショーツはもうパンチラからパンもろ状態になった。
パンストに包まれた太股をさする。
あーなんていい感触なんだろう。弾力、パンストのツルツル感、堪らない。
ゆっくりはしてられない、買出しに出た連中がそろそろ帰ってくる。 指は核心部分に触れる、その時M子が「うーん」と言って、いじってる私の手を挟み込んだ。
しまった、気づかれた!と思ったが相変わらず眠りこけている。
ひやひやさせるなよ。
パンストの太股に挟まれたままいじる股間の素晴らしい感触。
私のPも最高,最大になってきた。
ショーツパンスト越しではあったけどM子の股間は熱を帯び心なしか
ぬれてきた。
女性って酔って意識が無くても濡れるんだと変に感心していると買出し組みが帰ってきた気配。
慌てて太股から手を抜き、M子にはタオルケットをかけてやり、なに食わぬ顔をして善人を装いました。
あードキドキした。善人は装っていた物のPは最大状態なんだもん。 この話はまだ続きがあるんですけど長くなるので今日はここまで。