学校で
taka
中学2年のときのことです。他クラスにとてもかわいい女の子がいました。ある日の放課後、もう薄暗くなって教室には人がいなくなったころ、私はその娘の教室へ行きました。そして、まず彼女の席に座り、「いつもここに座っているんだ」と想像しながらオナニーを始めました。だんだん気持ちがよくなってくると、いすから立ち、その娘の机にチンポをこすり付けました。最後は、その机の上に大量のザーメンを放出しました。そして、いすの下に掛かっていた彼女のぞうきんでそのザーメンをふき取り、そのまま元に戻しておきました。
次の年の4月、クラス替えでその娘と同じクラスになりました。うれしいやら、恥ずかしいやら… 今は、その娘とは仲の良い友達でいます。