Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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酔った人に

しゅん

少し前のこと、僕が最終電車で駅に着くと、泥酔してベンチに座ってる若い女性を見つけました。よく見ると近所の知り合いの子でした。
僕より五つか六つ下だったと思います。僕は自宅に電話をし、彼女の家に連絡をしてもらいました。10分くらいして彼女の携帯が鳴り、僕が出てみると彼女の母親からで、すぐに迎えに行きますとのことでした。
とりあえず彼女を下のターミナルまで連れてこうと思ったのですが、まともに歩ける状態にはなく、仕方なくおぶって行くことにしたのです。彼女は小柄な方なのですが、力なく摑まられると重いの何のってありません。何度もずり落ちそうになるのをおぶり直すのです。その度に太腿をしっかり押さえていた僕の手がスカートの中に入り、下着越しに彼女のお尻に触れてしまいます。
だんだん頭の中がエロモードに変わっていった僕は、下着の隙間から指を入れお尻を直接触ってみました。彼女に起きる様子はありません。僕はエスカレートしその指を徐々に前の方にずらし、彼女のアソコに持って行ったのです。かなり不自然な体勢で、おぶって支えるのもきつくなってくるのですが、そのまま耐えました。そして指を微妙に動かし、彼女の母親が来るまでベンチに座らせずおぶり続けたのです。指の動きも大胆になっていき、迎えが着く頃には濡れていたような気がするのですが…。
僕も彼女の母親に車で送ってもらいました。家に着くと速攻で彼女のアソコの感触を思い出し、指の匂いを嗅ぎながらオナニーを始めたのですが、右手で触っていたのが残念でした。
次の日、彼女がお礼を言いにきました。昨夜のことは何も覚えていないと言ってましたが、それが本当ならもっと大胆にやっておくべきだったと後悔しました。しばらくの間は彼女で毎日オナニーしていました。