マネージャーのいたずら(「されちゃった」からの続き
吉川くん
保健室が暗くなっているくらいの時間だったので他の生徒はすでに帰っていた。学校には僕とMGぐらいしかいなかった。他のMGも、すでに帰っていたのだ。服を着終わってもまだ頭が少しボーとしていたので保健室のベットに座っていたらMGが戻ってきた。MGはかわいいだけでなくとっても真面目で頭もほどほどに良く、みんなの憧れの的で、他の3人のMGと違ってあんなことをするなんて思えないし、そのことが学校中にひろがったら一挙に彼女の見る目がかわるくらいのいい子だった。
彼女は「さっきは他の3人の手前しただけで、他の人にはだまっていて欲しい」と言い泣き出した。僕はこんなかわいい彼女が泣き出してどうしていいかわからず、ただ「わかったから」と言うのが精一杯だった。「でも、他の3人のMGが言うんじゃないの。」と言うとそれは「大丈夫。」とけげんそうに言った。実は途中で保健の先生が戻ってきてたいへん怒られたが、本人(僕)も寝ていてわからないみたいだし、本人のためにもなかったことにするから、代わりに絶対だれにも言わないことを約束させられたそうだ。このことで僕が途中から本当に寝ていたのが彼女にばれってしまった。彼女は僕がどこまで記憶があるのかわからないがちょっとほっとしたようだった。
「そうだよね。○○君が自分から言うわけないよね。私、男の人の初めてみたけど、包茎なんだよね。言われたら私もそのこと言っちゃうし」ときゅうにつよきになった。僕はあっけにとられ、何も言えずその日はなにもなく帰った。
数日が過ぎ、僕はだんだんあの日のことが腹にたってきたが、かわいい彼女がたまに僕と目が合うと微笑むので、まあいいかとも思いはじめていた。そんなある日、彼女が授業中に具合いが悪くなり僕が保健室に連れていくことになった。
一人で歩ける状態でなく、抱きかかえて行かなければならなかったので、男の保健委員の僕が連れて行くことになった。保健室にいくと先生は彼女をベットに寝かし、いろいろ質問したりお腹に手をあてたりしていた。僕が授業に戻ろうとすると、少し手伝うように言われた。どうやら彼女は便秘と生理が重なって腹痛をおこしているとのことだった。
まず、体をしめつけているものを緩めるということでブラジャーをはずし、パンストを脱がすことになった。ところが、彼女の服装がワンピースだったため結局、服を脱がすことになった。服を脱がすといっても寝ているので背中のファスナーをゆるめ、下からまくりあげて脱がせるしかなかった。彼女はガードルもはいていた。次にブラジャーをはずした。先生があまりにもうまくはずしたので、こうやってはずすのかと勉強になった。彼女の胸はそんなに大きくなくすぐに手でかくしたが、乳首が陥とんなのが見えた。次にパンストだが、ガードルも脱がすこになった。ついに生理用パンツだけになった。ナプキンをつけていたようだが股のところが真っ赤になっていた。先生は用務員室からお湯をもらってくるように僕に言った。もっと見ていたかったが仕方なく用務員室に行ってお湯をもらってきた。
戻ってみると、なんと彼女は全裸にされていた。少し汗ばんでいたので僕の持ってきたお湯を使ってタオルで全身を拭くことになり手伝わされた。彼女は顔を真っ赤にしていたが、先生がたんたんと僕に指示をだすので従わざるえなかった。最初、手とかを拭いていたが、そのうち胸も拭かされた。初めて女性の胸をさわったのでこんなにやわらかいものなのかとドキドキしながら拭いた。改めて乳首をチェックしてから彼女の顔を見ると本当に恥ずかしいそうにしていた。肝心なところは生理中ということもあって先生が入念に拭いていて僕からはよく見えなかった。しかし、彼女はあそこに毛がないのはわかった(後で聞いたら剃っていたのではなく、本当に生えていない)。
全身を拭き終わったので終わりかと思って帰ろうとしたら先生がまだだと言う。今から浣腸をするので手伝えというのだ。さすがに僕も躊躇して彼女の顔を見たら、彼女も顔が引きつっていた。先生は彼女に俗にいうまんぐり返しのかっこをさせ、僕に両足を押さえさせた。このときついに彼女のすべてを見てしまった。今にして思うとあそこからは血のほかになにか白いものも溢れてきていた。先生が肛門に浣腸をしはじめた。結果的に3本もうった。彼女はとても苦しそうだった。先生は肛門を僕に押さえさせるとおまるの用意をした。用意ができるとそのまま僕に肛門を押さえさせ、先生が彼女を子供におしっこさせるように抱き上げおまるのところいった。彼女は最初、さすがにがまんしているようだったが、いっきに便器に排出した。すごい量だった。終わるとベットに戻り、尻をきれいに拭き、彼女にタンポンをいれた。僕はここにこういうふうに、はいるのかとじっくり見てしまった。そして真新しいパンツをはかせ毛布をかけやっと全作業が終わった。先生はおまるの処理をしてくるので、それまで僕に彼女を見ているように言ってでていった。
どのくらいの時間か、僕がだまって彼女を見ていると
彼女:「全部、見られちゃったね。私の秘密(乳首と恥毛)も知られちゃったね。」
と、たんたんと言い始めた。
「私も○○君の秘密(包茎)言わないから、絶対、誰にも言わないでね。」
僕;「お前が言わなくても、他の3人が言うかも知れないだろう」
彼女:「でも、なんとか内緒にして。お願い。」
と言うと僕を引き寄せキスしてきた。
僕がびっくりしていると先生が戻ってきた。
先生は「これでおあいこね。これからは仲良くしなさいよ。」と言った。先生はすべて知ってわざとやっていたんだ。