Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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無題

No Name...

僕が15歳、中学3年の時の話です。
当時まだ童貞でした。
1日に何回出せるか挑戦したりと(記録は七回でした)、オナニーばかりしていて、四畳半の部屋は相当イカ臭かったです。
ある日普通のオナニーに飽きた僕は、なにか変わった事をしようと思い、3つ年下の従姉妹のR子にいたずらしようと考えました。
R子は家が近く、僕が同居している祖父母のところによく遊びにきていました。
ある日、その祖父母の部屋にR子が一人でテレビを見ていました。これはチャンスと思い、「部屋でゲームしよう」と誘いました。
部屋にはわざとエロい本を目につきやすい場所に置いたりしていました。初めは普通に遊んでいたのですが、エロ本に気付き、R子が本の事に触れてきました。
「友達とふざけてエロ本読んだことあるよ」と言われ、びっくりしました。
R子もかなり興味があったようで、知識もありました。
「友達がアソコに指いれたらしい」
「オナニーしてるん?」
「エッチって痛いの?」
等色々質問され、答えてあげました。もうずっとアソコは勃起していました。
そして射精について教えてあげると、「精子見せて」と言ってきました。
僕も早く出したかったので、ズボンを脱ぎました。初めは恥ずかしかったので、パンツの上からシコシコしました。しかしなかなかイクことができないので、アソコを少しパンツから出して、生でシコシコしてみせました。R子は初めて見るチ○コに少し驚いていましたが、目は釘付けでした。
興奮してガマン汁がたくさんでていました。すぐにイッてはもったいないと思い、時間をかけて楽しんでいました。仮性包茎なので、皮を剥くところも見せてあげました。もう部屋は変な匂いでいっぱいでした。
R子に触って欲しいとお願いしてみましたが、嫌がられました。まだ触るのは抵抗があったようです。
そしてしばらくすると射精感が込み上げてきて、R子のそばで射精してしました。すごくたくさんの精子がでて、遠くまで飛びました。R子は初めて見る精子に、
「白い」
「ネバネバしてる」
「臭~い」
などと感想を述べました。
僕はあまりに気持よくてボーッとしていましたが、長い間シコシコしてガマン汁でヌルヌルになった右手でR子の手を掴みました。すると嫌がって身をよじり、触れた部分を鼻に近付け匂いをかぎ、
「臭~い!イカ臭い!」
と言われてしまいました。
それ以来「イカ」という変なあだ名をつけられ、しばらくイカと呼ばれました。