Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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ワンナイトラブ

マスター

その日、初めての若い女性が一人で飲みに来ました。話を聞くと、他のお店でも飲んできたようで、かなり気持ち良く酔っていました。彼女はカウンターの隅で、バーボンのロックをぐいぐい空けます。なぜかときどき感じる彼女の視線がとても魅力的で、体の中があつくなります。三杯目を飲み干した彼女は、ついにカウンターで寝てしまいました。お客さんがひけて閉店の時間になり、起こそうとしたのですが、完全に酔い潰れていたので、私のマンションに連れて帰ることにしました。
家に着いて彼女をベッドに寝かせて、自分はソファーに行こうと思ったのですがどうしてもミニスカートのなかに目が行ってしまいます。すると、パンツが不自然に膨らんでいる。まさかおかま?そうは見えない。俺はスカートをめくりあげてパンツを下げてみた。なんとそこには、バイブレーターが差し込まれていた。まさか、ずっと…そう考えた瞬間、あそこがビンビンになってきて理性が吹き飛んだ。思わずバイブレーターのスイッチを入れた。『はぁん』彼女は声を洩らしたが、眠っている。淫乱女だ…俺はばいぶをにぎり、激しく動かした。『あぁぁぁ‥はぁぁぁ‥だめ‥は‥恥ずかしいよ‥はぁぁん‥』彼女は気が付いたようだ。『あんっ‥だめっ‥あっ‥力が‥入らない』『こんな恥ずかしい格好でお店にきて‥この淫乱女め‥』俺はバイブを一層激しく動かして懲らしめた。
更にシャツを捲り上げると、ノーブラで小さめの胸と大きく勃起した乳首があった。俺は乳首にいったん激しく吸い付き、その後すぐに乳首周辺の愛撫に撤して焦らした。更にバイブも引き抜き、口へのキスをした。軽いキスで焦らしていると、彼女が激しく吸い付いてきた。熱いキスだった。『欲しい‥これが欲しいの‥お願いします‥入れてください‥』彼女は俺のパンツを下げ、ちんぽを激しくしごきはじめた。『あ‥いいよ‥気持ちいい‥』正直すごいテクニックだった。『お口に入れて‥』彼女の求めに69の態勢になった。彼女の上手さにすぐにいきそうだったが、我慢しながらクリトリスに吸い付いた。激しく舌で転がり回し、吸いつきを繰り返すと、あそこからみごとな潮が飛び散った。『お願い‥いれてください‥』俺はいきそうになるのをこらえながら、ぐじょぐじょのおまんこに挿入した。しかし、あまりの気持ち良さに、いくのを堪えるので必死で動かすことができなかった。すると『あぁぁ‥突いて‥激しく‥』彼女が激しく腰を動かしたので、俺は限界でした。『あっ‥いくっ‥』彼女の中で思いっきりいってしまいました。『だめ‥まだやめないで‥』彼女が激しく腰を動かしたので俺のちんぽはすぐに感じはじめ、彼女を突きまくりました。『あん‥いくぅ‥』彼女は何度もいきまくりました。そして二人は抱き合いながら眠りに就きました。
次の朝、彼女はいませんでした。あれから俺は、名前も知らない彼女が店にくるのを待ち続けています。もしこれを見ていたら、お店に来てください。待ってます。