高速バスで…
たけちん
前の彼女と高速バスをよく使っていたのですが、そのバスの一番後ろの
座席に座れたときはよくいたずらをしました。後ろにはお手洗いが有り
座席が2つしかありません。彼女はコートを布団代わりにいつも掛けているので、僕も寄り添ってねむっている振りをして、背中からブラウス
を引き出して手を入れます。ホックをはずしたら前に手を回して、2番目と3番目のボタンをはずし、隙間から乳首をあらわにして口に含みま
した。最初は少し抵抗してましたが、なれてくるとされるがままです。
ショーツに手をかけて下ろすときなんかも、コートが落ちないように
気にしながら腰を浮かしたりしてました。股間に豊かな泉をいつもたた
える人だったのでシートまでいつもぬらしていました。指を埋めて攻め続けるとしばらくして必死にこらえてもこらえきれない息の乱れが大き
くなり、僕のジーパンの前をつかんでいる手に力が入ります。その時を
見計らってキスをすると、絶頂を迎えていました。キスだけはコートで
隠せないことでなおさら緊張感が高まって、不思議なことに一番感じて
いました。さすがに本番はやったことが無いのですが、バスを降りたす
ぐ側の公園で解き放たれるようにつながって激しく求めあうことがよく
ありました。