従姉妹に×××したぜ。

今年の正月、家に遊びに来てた従姉妹の子がたまたま居間で昼寝してたんだ。
運がいいと言うか何と言うか、その時、ちょうど親達は外出したところで、後２時間近く帰ってこない事になってた。それに俺も従姉妹も一人っ子だから、完全に二人っきりの状態になっていたんだ。
だから、俺は前々から目をつけてたこの従姉妹の子にいたずらをする事にしたんだよな。
まず、熟睡してるのかどうか確かめるために軽くその子の頬を撫でてみた。
そして、そのままその手をゆっくりと胸のほうにずらしていって、そっと胸を触ってみた。
それでも、全然動く気配はないし、顔が紅くなったりもしないから、ホントに寝てるって思って、俺はいよいよ本格的に行動を開始したんだ。
さすがに、服を脱がせたりするのは、もし起きた時に言い訳が出来ないからやめとこうと思ったんだけど…。（でも、結局最後には理性が飛んじゃうんだよな。）
ちょっとスカートをまくらせてもらって、白いパンツの上からゆっくりと右手の人差し指でアソコのスジをなぞってやった。
しばらくその行為を続けていたんだけど、やっぱり寝てるから反応がなくて面白くない。
それでも、しばらくそれを続けて時々クリトリスを擦ったりしてると、何だかアソコガうっすらと湿ってきたような感じがした。
で、感じてる、寝てるのに感じてるんだ…って思ったら、もう我慢できなくなっちゃって…。
だから、触るのはやめにして、俺はビンビンになってるチンポを取り出した。
そして、寝てる従姉妹の口の中にチンポを挿し込んでやったんだ。
しばらくピストンしてると当然従姉妹は目を覚ましてビックリするし…。
でも、その時の口の動きがすげ～気持ちよくて、そのまま口の中に出しちゃったんだ。
そしたら、従姉妹が泣き出したから、後は機嫌をなおさせるのに必死だったよ。
ばれたらマジで親に殺されるかもしれないからさ…。

ちなみに、それから従姉妹は遊びに来た時に何故か俺の部屋で昼寝をするようになった。（それまでは、あんまり俺の部屋に来なかった。っていうか、俺にあんまり近づいてこなかった。）
もちろん、そんな好機を逃がすはずもなく、俺は今でも従姉妹にイタズラをしてる。
（本番はまだやってない。けど、かなり色々な事をした。）
でも…従姉妹は何考えてるんだろ？
まさか、わざわざイタズラされに来てるわけでもないだろうしさ。