Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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やりました

たかごん

告白します
今日、小学校6年生の女の子を犯してしまいました。
夕方6時頃、だいぶ薄暗くなった頃です。近所でも比較的大きな公園に行くと、女の子が一人でブランコをしていました。他には、男の子がサッカーをしているだけでした。ブランコのそばには、一輪車が置いてありました。すぐ近くのベンチに座って、しばらくブランコをする彼女を見ていました。時折、目を閉じてとても気持ちよさそうに風を楽しんでいるようでした。私も、隣のブランコをこぎはじめました。
「気持ちよさそうに、ブランコしてるね」
「うん」
「名前は?」
「河野真由」(字は分からないが、勝手に決めてしまおう)
「何年生?」
「6年生」
自然にこんな会話が始まりました。サッカーをいていた男の子たちも、もう帰ってしまったようでした。
「もう、6時過ぎてるけど、帰らないの?」
「うん、まだ」
そういうと、真由はふとブランコを止めました。何か、不審なことを感じたのかもしれません。ブランコを降りて、一輪車の所までいって、乗る準備を始めました。私も、急いで彼女のそばに行き、
「ブランコより気持ちいいこと、しようよ」
と、肩に手をかけました。一瞬ふるえるのが伝わってきました。
「いえ、けっこうです」
「いいから、おいで」
私は、逃げようとする肩に力を入れ、そのまま抱き寄せるような格好で歩き始めました。真由は一輪車を引きずったまま無言でついてきました。途中で逃げると困るので、私の手の力は小学校6年生の女の子にとっては、かなりきつかったかもしれません。そのまま、車椅子用のトイレに入りました。車椅子用のトイレは広いし電気もついているからです。カギをかけるのを忘れませんでした。一輪車を壁に立てかけると、私は真由の後ろから抱きつくようにして、耳の後ろに舌を這わせました。そして、首筋を下から上になめました。少し、汗の味と公園の埃っぽさがありました。
「気持ちいい?」
「くすぐったい」
真由を便器に座らせました。蓋があるので便利です。そして、彼女のTシャツを上の方までまくり上げました。抵抗するかと思いましたが、何の抵抗もありませんでした。ご飯茶碗を伏せたようなオッパイに、ピンク色のつぼみがついていました。私は、そこにキスをして、乳首を舌の先で転がしました。真由は緊張した顔でいます。右の乳首をなめながら、ゆっくりと左の胸をもみました。どれぐらいやっていたか分かりません。
「気持ちいい?」
「なんか、へん」
彼女は少し苦しそうな声でした。もう少し、なめた後、今度は、彼女のはいているショートパンツと下着を一気に膝の当たりまでおろしました。
「あ」
彼女は、それを制しようとしましたが、一瞬私の手の動きの方が方が早かったようです。まだ毛は生えていません。少し盛り上がった丘に、くっきりと割れ目が走っています。私は、各層とする真由の手を押しのけて、いきなり割れ目に舌を這わせました。少し、おしっこのような臭いがしましたが、気にしませんでした。そして、手すりに真由の両足を乗せました。車椅子マークのついたトイレはこれがあるのです。そして、割れ目の下の方に目をやると少し塗れているではありませんか。
「いや」
真由は抵抗します。
「いいから」
私は、割れ目を指で広げて見ました。確かに光っています。私は、指の腹で楽しみました。少し、ねっとりとした感じの液が指につきます。人差し指で、真由の一番大事な穴の入り口を少しほじってやりました。第二関節ぐらいまで、簡単に入ってしまいました。
「やめてください」
真由の息は荒くなっています。
「きもちいいんだろう?」
「う、うん。でも…」
恥ずかしいとでも言おうと思ったのでしょうか、私がその穴をなめると真由は黙ってしまいました。しばらくなめて、とうぜん、割れ目全体を、まだ未発達のクリストスも、そして、アヌスもなめました。
「はあ、はあ」という真由の息が、ポイントに触れる度に「う」とか「あ」に変わります。
「気持ちいい」
「うん」
私は、ジーンズとパンツを脱ぎました。ただ、あまり大きくなってしまったものを真由に見せると恐怖心を抱かせるといけないので、彼女のTシャツで真由の顔を覆いました。そして、彼女の小さな穴の入り口に、先端をあてがうとTシャツに隠れたままの彼女の頭を抱きかかえながら、腰を沈めました。少し、きつかったのですが、力任せに押し込んでしまいました。
「い、いた-い」
「大丈夫、大丈夫」
真由の中はとても暖かかった。周りから、すごい圧力で締め付けてきます。「痛い?」
「うん、やめて」
「もう少しだからね」
Tシャツをおろして真由の顔を見ると彼女は泣いていました。
「大丈夫だよ。大丈夫だよ」
彼女の涙をなめてあげて、そのまま私の舌は、真由の唇を割って、真由の舌に触れました。その瞬間、ほんの短い時間でしたが、これまでこらえていたのが不思議だった私の先端が爆発しまいました。小学校6年生の真由の小さな膣の中に私は、すごく大量の射精をしてしまいました。
「え、なになに、へん、ああ、いや」
「まだ、痛い?」
「うん。痛い。何?」
私は、まだ真由の中から出ていません。
「何って?」
「おじさん、何したの」
「何って、セックスしたんだよ」
まゆを抱く力をつよくして、彼女の耳をなめながら答えました。セックスといった瞬間に、私はまゆの膣の中でまた固くなり始めました。
「え、セックス? いやー」
セックスと聞いて、真由は急におびえて、私から逃れようとしました。しかし、私は、腕の力をこめて、さらに性器を真由のさらに奥に進めました。
「いや、いや」
激しくいやがる真由の口を手で覆って、腰を動かしました。先に射精した精液の関係もあるのでしょうか、私は真由の中で、さっきよりスムーズに動くことができました。
「いや、いや、う、う、いや、う」
彼女のむせび泣く声が、私が性器を突き立てる度にうめき声に変わります。下の方では、彼女のすてきな香りと私の精液の混ざった臭いがします。ぐちゅぐちゅと独特の音が聞こえてきます。
「いやだ、やめて、あん」
真由の声が変わった途端、私の性器はもう一段深く張りました。一番奥まで、届いたようです。
「あん、あん」
「気持ちいいかい?」
「変なの、あんあん」
真由は涙を流しながら答えます。
「もう、生理あるの?」
腰の動きはそのまま、たずねました。
「うん」
返事を聞いた途端、真由の膣の一番奥まで届いた亀頭がさらに膨れあがり、二回目、それもぬかにの二発とは思えないほどの大量の精液をまき散らしました。「変、あー、変。いやあ」
さすがに二回目とあって、小さくなった性器を抜くと、真由の膣からは真っ赤な血と私の二回分の精液が混ざってピンク色になって流れてきました。彼女は、まだ泣いています。
「痛かった?気持ちよくなかった?」
私は、彼女の膣を備え付けのトイレットペーパーで拭いてあげました。拭いている内に、私の性器はまた大きくなってきました。
「うん、痛い。でも、わかんない。変」
「なら、気持ち良くなるまでしよう」
今度は、私が便器の上に座って、前向きで彼女を膝の上に座らせながら、挿入しました。少し抵抗しましたが、私は止まりません。膨らみかけの乳首をなめながら3回目の射精をしました。真由は、疲れ果てたのか何をしても、あえぎ声をあげるだけで何も抵抗しませんでした。
それをいいことに、フェラチオまでさせて、4回目の精液を彼女ののど深く流し込んでしまいました。むせながら、私が性器を口から抜かなかったので、涙を流しながら飲んでくれました。
ぐったりした彼女の陰部と口の周りをきれいに拭いてやり、服を元通りにしてあげて、再度便器に座らせたまま、私はトイレを後にしました。
かなり 気持ちよかった。