思春期(前半)
ロリ先生
マーチングの練習中に気分が悪くなったと裕子(仮名)が俺の所に来た
俺は裕子の手を引いて誰もいない保健室に連れて行った
俺「裕子ちゃん 学生服を脱いでベッドで仮眠しなさい 分かった」
俺は出るふりをしてカーテンの隙間から裕子が脱ぐのを覗いた
裕子は上着のボタンを1つ1つと外し下着姿に成ってベッドに仰向けに寝た
少女期から思春期に変わろうとする10歳の美少女からフェロモンが
プンプンして俺の肉棒は高ぶる 俺は仮眠している裕子の下着を脱がした
裕子「えっ? 何? せ 先生っ 止めてください お願い止めて」
俺は純白パンティをゆっくりと脱がして秘唇を見たツルツル恥丘の下には
綺麗にただずむ1本線の縦筋陰唇が有り俺は指先を陰唇に入れて掴み左右に開いて見た小さいクリトリスは奥に隠れていて尿通穴の下の膣内口は薄い膜で蓋を去れているが分かる正しく処女膜だ この処女膜を俺が奪うだと思うと
肉棒が巨大化して来た 舌先で陰唇を押し広げるように肉壁を舐め回した
俺「チュッ ペロリ ペロリ ペッチャクッチャ ズズズッぱぁ」
裕子「だ ダメッ 汚いところを舐めないで あっ 嫌っ はあっあっ」
裕子は股間に顔をうずめてしゃぶり付いている俺の頭を押さえている
ピンク色肉壁を舐め回していると愛液が溢れて出て来て俺はこの愛液をズズズッとすすりながらゴクゴクと音を立てて飲み込んだ この香ばしい青臭いロリコンの愛液がたまらない
俺は強大化した肉棒を掴み裕子の口元に持って行った 裕子の小さい口元には
巨大肉棒は入らないが舐める事は出来るだろう
俺「裕子ちゃん 先生の舐めてくれ 早くしろ 」
裕子は口を閉ざしたままで首を左右に振る 裕子「嫌っ 汚い 」
俺「舐めないとこの大きいチンチンを裕子ちゃんの体に入れるぞ」
裕子は絶望になり震えながら小さい舌先で肉棒の先端を舐め始めた
肉棒先端からは我慢汁が止まる事無く出る この我慢汁を裕子が舐める
…後半につづく