下の続きです
綾香
調子にのってまた投稿しちゃいました(笑
次の日はまともにいとこの顔を見れませんでしたね
でも2日ほどしたら、またアレを見たくて見たくてたまらなくなってしまったんです
今日はプールへいって疲れてるはず。よし今日見よぅと思った私は、夜いとこが寝るのを待ってタオルケットをそ~っとめくったんです
ぐっすり寝て起きないのを確かめると、パンツの上からそっと触ってみました
ここがアレで…ここがタマタマだよね…と確認するようにそっとなぞっていきました
でも、ふにゃふにゃでよくわからなかった
よし、またパンツをずらして見ようとそっと引っ張りました
ところが今度はうまく下りないんです…
それでもどうにかずり下げることに成功しました
昼間のプールで疲れたのか、なんだかこの前よりもちっちゃい感じがしました
パンツを脱がしても起きないので、ちょうしに乗っちゃってつまんじゃったんです
持ち上げて「ふーん、こうなってるんだぁ」なんて引っ張ったりした
そのうち、なんかおっきくなったような気がしたけど、それよりも見るほうが先って感じであまり気にしなかったの(今考えるともったいない(笑
当時、私はもうオナはしてましたから、観察?してるうちにムズムズしてきちゃって
片方でアレを触りながら、もう片方の手で自分のアソコを触ってました
おそらく、だんだん興奮してきた私に力が入っちゃったのでしょう
いとこが目を覚ましちゃったのです…慌てましたね~^^;
「なにしてるん?」「あんたがパンツ脱いでたから履かせてあげようと思って…」
「俺がパンツ脱いだの?いつ?」「知らないよぉ、見たら脱いでたもん。そんなに暑かったの?」
「そうかぁ?いつ脱いだんだろ?」「はやく履いて寝ろ」「うん」
いとこは、なんか変だと思いながらも眠いのも手伝って、また眠ってしまいました
私はもう心臓がバクバクで、明日起きたらなんか言われるかなと思ったり、親に言い付けられたりしないかなと思ったりで寝れませんでした