お医者さんごっこ
まな
小さい頃、近所の男の子とよくお医者さんごっこをしてました。小学5年生の時に同じクラスになったのをきっかけに、またお医者さんごっこをすることになったのです。
2人とも悪いことをしてるって意識があったから、誰にも内緒で放課後、私の家でしてました。私が患者役で彼が医者役という設定は、昔のままでしたが、診察といって彼が、私の裸を触るだけというエッチな遊びに変わってました。
彼に膨らみ始めた胸と、薄っすら発毛しだしたアソコを触られると気持ち良くって、はっきりと濡れてくるのが分かりました。「いけない、もうやめよう」と何度も思ったのですが、あの気持ち良さが忘れられずに、ついつい私の方から彼を誘ってました。
そんなある日、いつものように彼と遊んでいると、帰ってくるはずのない高校生の姉が帰ってきたんです。私達の現場をしっかりと見られてしまいました。私は全裸でしたから言い訳のしようがありません。「ふーん。こういうことしちゃってるんだ。君達は。まだちょっと早いんじゃないのかな?」姉は私達がセックスをしていると思ったようです。私は必死になって、ただの遊びだと姉にいいました。普通の遊びじゃないんですけどね。
それ以来、お医者さんごっこはしなくなりました。私はしたかったんだけど、彼が怖がっちゃって。おかげで、それ以来自分でいじるようになってしまいました。そういえば彼のチンチン、一度も見なかったな。残念!