弟の射精

わたしが中２、弟が小５のとき、
両親の居ない夜、弟が、「おねえちゃん、チンチンから膿みみたいのが出た。」と心配そうにやってきました。え？性病？と思いましたが、部屋に行って、出てきた液体をみると、噂に聞いていた、精液です。
「ボク病気になったの？」心配そうな弟に、わたしは、とぼけて「わかんない。どうしてこうなったの？」
「うん」素直な弟
弟の話では、臨海学舎の時の写真、同じクラスの女の子達の水着姿をみてたら、おチンチンが大きくなって、
いじってるうちに、オシッコが漏れそうになって、すぐに、飛び出た。と言ってました。
「じゃあ、もう一度やってみて。」
「え～っ」渋々、ズボンとパンツを脱いで、わたしにウインナーのようなチンチンを見せました。
「どれどれ！」病気を調べるフリして、いじり回ります。
初めて触る男の人の性器。大きくなるとリゲインの瓶くらいになりました。
そして弟は、クラスの女子の写真を見ながら、おチンチンをプルンプルンと指で振ってみたり、叩いていました、「あっ」と言ったとたん、床に精液が飛び散りました。
うつろな目をしてる弟。「気持ちいいの？」と聞くと、うなずきました。
床の飛び散った精液を、指ですくい、臭いをかぎながら「これは精液って言うの…大人になった証拠よ。」
そのあとは、病気じゃないことや、その体液の使い方を教えてあげました。
昨晩、高３になった弟の部屋を覗くと、オナニーの最中。こちらからは、チンチンを下から覗くかたちになりましたが、見ると怖いくらいに成長してます。
今まで３人ほどの男性を試しましたが、弟のモノは巨大です。「弟のアレを試してみたい」なんていけない事を考えてしまいました。