仕返し
あかね
中3の始め、小6の妹とその友達の3人で、妹の同級生の男の子に強烈な仕返しをしちゃいました。
その男の子(S君といいます)はクラスの中ではガキ大将的な存在で、他の男子に命じたり、自分も自ら女子のスカートをめくったり、エッチないたずらをするのが好きで、私の妹もずいぶんとやられていました。
ある日、学芸会の練習と打ち合わせで、クラスの女子一人と一緒に私の家に集まることになり、そのときに「仕返しをしてやろう」と思ってました。
自宅で休憩して、みんなでハンバーガーを食べているときにチャンスがやってきました。S君がハンバーガーを食べてドリンクを持って両手がふさがっているときに、エイヤッとS君のジャージとパンツをずり下げちゃったんです。
S君は「あーっ!」と驚いたものの、両手が塞がっていたので、すぐにかくせず、かわいらしいオチンチンを3人にさらけ出してしまいました。すると、下げたパンツを見ると、オチンチンの部分に黄色いシミが…
私が「ああー、S君たら、オシッコ漏らしてるー!小6なのにー」と煽り立てると、S君は「ちっ違うよ‥そんなんじゃないよ」と慌てます。
「ウソおっしゃい!今更隠しても、見いーちゃったもんねー。そういえばオチンチンも変だよー」
S君はもうパニック状態でしどろもどろです。
「クラスの女子にバラしちゃうかなー」と私が言うと、「お願いだからやめて!」と言うけど、今までに妹にしていたイタズラの仕返しでこらしめてやろうという気持ちと、私も男性器をいじってみたかったので、内緒にしてあげるかわりに、私たちの思うがままにさせることにしたのです。
それからは、S君のオチンチンを揉んだり引っ張ったり、つまんでみたりとやりたい放題。最初は顔をそむけて遠慮がちだった妹と同級生の子も、S君が弱気になっておとなしくなったことと、日頃からのイタズラのこともあって、いつしか大胆にS君のオチンチンをいじくりまわすようになりました。
中でも二人は、オチンチンの皮をむいたり被せたりするのが面白くて、「へえー、こんなふうになってるんだー」とキャッキャッとはしゃいでしまい、とうとう、S君のオチンチンはかわいく勃起してしまいました。私も二人も勃起したオチンチンの実物を見るのは初めてで、どうしてこんなに堅くなるのかな?とか言いながら、いつの間にか3人で手コキのようなことしていたようにも思います。
そうこうしているうちに、S君のオチンチンの先っちょから透明な液体が出て(その頃はガマン汁とは知りませんでした)、「何かヌルヌルが出たよー」と言いながら、「もっと出るのかなー?」とこねくりまわしていると、S君は「ハアアッ、やっ、やめ…」と声を出すと同時に
オチンチンの先からは、水鉄砲みたいに「ピーッ!」と白い液体が1メートル位飛び散りました。
妹と同級生の子は「ヤー!何これー?」と言って少し驚きましたが、私が精液だと説明してやりました。もちろん、私も見るのは初めてでしたが。
この日以来、S君のイタズラはパッタリと無くなり、卒業するまでの間、彼の局部の成長を拝見させてもらい、立派な「予習」をすることができました。
今思えば、すいぶんと可哀想だった気もしますが、やっぱり興味のある年頃だし、女の3人ということもあったせいで、変な興奮をしていたせいか、私も妹もアソコを濡らしていました。
妹はその日の夜に、自分のアソコをいじってオナニーを覚えたそうです。