ウブな男の子
ひろみ
いつもの通学電車でのこと。その日はちょっとピッチリ目のジーンズを穿いての登校で、電車に乗りしばらくするとなにやらおしりのあたりにもっこりとしたものを感じたので、「スケベ親父が股間を膨らまして押し付けてるな」と思い次の駅に着いたときにちらっと振り向いて顔を確認しました。
すると、背は175cm、高校1・2年くらいの結構かわいいジャニーズ系の男の子で、私が振り向くと顔を真っ赤にし目を伏せがちにして「ごめんなさい」という感じで、下を向いてしまいました。どうやら電車の揺れで私のおしりが彼の股間に触れ若いツバメちゃんを刺激してしまったようでした。
こんなチャンスはめったにないのでちょっといじわるしてやろうかと、次の駅でたくさんの乗客が乗って来たので、そのままの体制で彼に接近し、おしりを密着させました。彼はその体制を何とか変えようとしましたが混雑のためあきらめたようです。この駅を通過すると終点までは約15分間ノンストップ!
おしりを密着させると、彼のジュニアは固さを増し下向きだったものが、ずんずんと真横を向き結構大きめ。彼の荒い息使いも聞こえ「しぃ」とか「ふぅ」とか必死に我慢しているみたいでいじらしい。今度は電車の揺れに合わせておしりを上下左右にやや大きめに動かすと、斜め上に角度を上げもうカチンカチン状態。もうかなりやばい状態なのか、彼は右腕で私の背中を押すように密着状態から開放されようと力を入れますが、結局終点まではこの状態のままでした。
「生殺しはかわいそうだから射精させてあげないと」と変な使命感を感じ、終点までの最後の3分間はよりいっそう密着させおしりをリズミカルに動かしました。すると「うん~」「やば」と小さなつぶやきとともに体が微妙に震え、脈を打つように彼の下半身が4,5回動いて放出したようです。
終点について電車を降り彼を見ると、股間をカバンで隠しトイレのほうに向かって行くのが見え、私のジーンズおしりもわずかに湿っぽくなっていました。あのあとどうやって学校にいったのかな、ごめんね~。