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従弟の子とエッチしちゃいました。

真由美

私の6つ年下で今度中学2年になる文也君という従弟がいます。この前の金曜日にお互いの両親が結婚式で富山に行ったので文也君が2日間うちに泊まることになりました。文也君にご飯を食べさせた後お風呂に入りジュースを飲みながら2人で学校のこととか色々話をして過ごしていました。
文也君はこれまで何度かうちに泊まったことがありお風呂上りにノーブラでTシャツ姿の私の身体をチラチラ見ていたことに前から気付いていた私はわざとエッチな話をすると恥ずかしそうに返事をしながらもチラチラと私の胸を見ていました。しばらく話をしているとうちの母親から「文也君は中学生なんだから早く寝かせなさいよ!」という電話が来たので寝ることにしました。別な部屋で1人で寝かすのも可哀相なので私のベッドの横に布団を敷きそこに文也君を寝かせました。
1時間ほどたったころゴソゴソする音に目が覚めた私は驚きの光景をめにしました。なんと文也君が私の足元でオナニーをしていました。私はあまりの驚きにどぉしていいのかわからなくてそのまま寝たフリをしながら見ていると段々私も興奮してきて寝ぼけたフリをしながら布団をめくってわざとアソコが見えるようにしてあげました。いつも寝る時は下着だけで寝るのでパンティが丸見えの状態。文也君は驚いたらしくしばらくジッとしていましたが、見られていることに興奮して大胆になった私は足を広げて膝を少し曲げてM字開脚のポーズになりました。文也君はそんな私の姿を見ながら激しく扱きだし、しばらくするとイッたようでティッシュを取る音がしていました。
そして何事もなかったように布団に入ったのですが私のほうも興奮がおさまらずに寝付けずにいると、しばらくして文也君がまた起きてきてオナニーを始めました。私も我慢できなくなり「文也君何してんの?」と声をかけました。するとビックリした文也君はアレをサッとパンツにしまい「別に…何も…」とあわてていました。私は起き上がり「今オナニーしてたでしょ?実はさっきオナニーしてたときも気付いてたんだよ」と言うと黙ってうつむいていました。「おいで」と文也君をベッドに上がらせて「エッチしたいの?でも私たちは従弟同士だからエッチはしちゃだめだよ。でも文也君が我慢出来ないなら私が手でしてあげるから一緒に寝よ」と文也君を布団に寝かせました。
横に寝た文也君のズボンとパンツを下ろしてアレをそっと触りました。文也君は「あっ」と声を出してジッと私のされるがままの状態で、しばらく触っていると段々大きくなってきたアレを握りユックリ扱いていると「もぉ出そう」と泣きそうな声で言ったので「いいわよ。そのまま私の手の中に出して」と言い少し激しく扱くと文也君は私の手の中で射精しました。
長い射精が終わりティッシュで手を拭いて「文也君いっぱい出たねぇ」と笑いながら言うと「ごめんなさい」と謝ったので「いいのよ。中学生なら仕方ないわよ。で、気持ちよかった?」と聞くと「すごく気持ちよかったです」と恥ずかしいながらも嬉しそうに答える文也君がとても愛おしく思えて「じゃあ、エッチはさせてあげられないけどもっと気持ちいいことしてあげる。その代り今度は文也君が私を気持ちよくして」と言うと「え?」と戸惑った顔をしたので「私のアソコを触って」と文也君の腕を掴んでアソコを触らせました。すでにビショビショになっている私のアソコをぎこちなく触り始め、私もすでに興奮していたので「あっ、あっ」と声が出ました。我慢できなくなった私は「文也君、舐めて」とパンティを脱ぎアソコを舐めてもらいました。文也君の舌が触れた瞬間、私は痺れるような快感が体中に走り腰が浮き「あーー」と声がでました。文也君も興奮したらしくしだいに激しく舐めてきてついに私は絶頂を迎えました。
息が上がっている状態のまま文也君を抱きしめ「文也君舐めるのすごく上手だったよ。すごく気持ちよかった」と強く抱きしめました。「じゃあ今度は私がしてあげるね」とすでに大きくなっているあれを舐めてあげると「あーーー」と腰を突き出し泣きそうな声を出しました。私は先のほうをしばらく舐めて全体を口に含んで扱いてあげると「あ、あ、あ、出る出る」と焦ったように言うので「いいわよ。そのまま全部私の口の中に出して」とまた口に含み扱きました。しばらくすると文也君は私の髪を掴み「出るっ」と腰をガクガクさせながら私の口の中で何度も射精しました。
その夜は明け方近くまでお互いに舐めあいながら何度も絶頂を迎えました。

次の日もお昼からいろいろしましたがあまり長くなるのでこへんにしときます。長々とすみません。