続きを…。
真由美
返信ありがとうございます。では続きを…。
朝9時くらいに目が覚めた私は隣を見ると、すでに文也君は起きていて「おはようございます」と照れながら挨拶をしてきたので、私も「おはよ」と笑いかけながら答えました。そして下着を着けようと布団の中でゴソゴソしていると左手が文也君のアレに当たってしまいました。文也君はすでにビンビンに硬くなっていて私は驚いて「…もぉ、こんなになってんの?これって朝立ちっていうやつ?」と聞くと「うん」と前を隠しながら恥ずかしそうに答えました。その仕草が可愛くて、私は文也君の手を退けて「さすが中学生ね。すごい」と言いながらソッとアレを握りユックリ扱きながら「出したい?」と聞くと黙って頷きました。
私は扱きながら「文也君、一緒にお風呂に入ろうか?」と言い、文也君をお風呂に連れて行きシャワーで身体を濡らし「文也君座って」と文也君を座らせ背中から石鹸で洗ってあげました。洗いながら手を段々下に下ろし、硬くなってるアレをヌルヌルになっている手で握りユックリ上下に動かしました。動かしながら「文也君すごいね、こんなになって。あの後からずっとこんなになってたの?」と笑いながら言うと「実は…」と言葉を止め、私が「どーしたの??」と聞くと、申し訳なさそうに「実は、あの後お姉さんが寝てからも1回出した。」と言うので「え?!あの後私の顔を見ながらオナニーしたの?」と驚きながら聞くと「お姉さんの寝顔を見てたら起ってきて…。」と言うので私は恥ずかしくなり「私口開けて変な顔してたでしょ???」と聞くと「いえ、とても可愛い寝顔でした。だから起っちゃって。で…」とまた話を止めるので「何よ?どーしたの??」と問い詰めると「お姉さんの顔に出したくなって。でも、出してないです!ちゃんとティッシュに出しました」と少しあわてて言いました。
私は手を止めて「私の顔にかけたかったの?」と聞くと「…」黙って頷きました。少し考えてから、またユックリ扱き「イキそうになったら言うのよ」といいながら少し手を早く動かし、しばらくすると「イキそう」と言うので、私は「文也君、立って」と文也君を立たせ、私は文也君の前に廻って膝をつき「文也君、私の顔に出していいわよ」と言いました。文也君は驚いた顔をして「えっ?!?!ホントに…いいの?」と聞いてくるので、”顔射”という行為に前から少し興味があり、”今から顔射をされるんだ”と思い興奮した私は「出したいんでしょ?いいわよ。私の顔にいっぱいかけていいから」と少し甘えたように言いました。文也君は緊張と嬉しさが混ざったような顔をして「はい」と答えました。
それからさらに手を激しく動かすと「あっ、出ちゃう!」と言うので私は文也君のアレに当たるくらい顔を近づけ「かけて、全部私の…」言い終わる前に文也君の精子の第一弾が勢いよく私のおでこに飛んできて、ビックリして目を閉じると、鼻や頬っぺや口元に次々に暖かい精子が「ビチャッ!ビチャッ!」と音がするくらい勢いよく掛けられました。私は興奮して「すごい、すごい、いっぱい出てる」とうわ言のように言いました。
長い射精がようやく終わり、手を離し自分の顔を触ると精子で顔中ベトベトになっていて、目が開けられないのでシャワーで洗い流し、少し落ち着いてから「どぉだった?気持ちよかった?」と聞くと、「腰が抜けるかと思うくらい気持ちよかった。立っているのがやっとだった」と興奮しながら嬉しそうに言うので、その文也君の顔に私も満足感を覚えました。
それから私もバスタブの淵に座って「今度は文也君が気持ちよくして」と足を広げアソコを舐めてもらい文也君の濡れてる髪の毛をグシャグシャにしながら絶頂を迎えました。
その後お風呂を上がり朝食を軽く食べて、私は午後の講義があったので「文也君、いい子にお留守番しててね。いい子にしてたらまた気持ちよくしてあげるから」とおでこにキスをして家を出ました。私はこの時点で完全に従弟同士という関係を忘れ、まるで恋人のような感覚にさえなっているようでした。
長いので続きはまた…(笑)