Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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久しぶりに…

真由美

この前のお正月に久しぶりに文也君がうちに泊まりにきました。年末に「お正月泊まりに行くね」と電話をもらってから、私はいてもたってもいられなくなっていました。考えてみると半年前に悪戯気分でしたことが、いつの間にか”好き”という感情にまでなるとは…。しかも6つも年下の中学生の従兄弟に…(笑)うちは毎年正月に父の実家に泊まりがけで行くのですが「文也君がせっかく遊びに来るみたいだから私は今回はパス」と言って留守番をすることにしたんです。
年が明けて両親も実家に行き文也君が来るのを待っていると”ピンポ~ン♪”とチャイムが鳴り私は急いで玄関に向かうと文也君が「明けましておめでとう」とバッグを持って立っていました。嬉しくなった私は、いきなり文也君に抱きついて「おめでとう」と言い激しくキスをしました。文也君は驚いて棒のように立っていました。私は文也君の手をとり部屋へ連れて行き荷物を降ろして「会いたかった」と言うと「僕も」と笑顔で言いました。それからまたキスをしてベッドへ座らせて「他の女の子と変なことしてないでしょうねぇ」と悪戯っぽく聞くと「してないよ。僕は真由美姉さんのことが好きだから」と言い、私は嬉しくなって「じゃぁだいぶ溜まってるでしょ」と右手でアソコを触ると、すでに大きくなっていたので「じゃぁ私が抜いてあげる」と言い文也君のズボンとパンツを下ろしアレを手でユックリ扱きました。文也君は気持ちよさそうにしていました。すっかり硬くなってきたので私は文也君の前に座って口に咥え扱き出すと「あぁ、気持ちいい」とウットリした声で言い、さらに激しく扱くと「あぁ!出ちゃう」と言うので「いいよ。口に出して!」と口で扱き続けると「いくっ!!」と私の口の中で思い切り射精しました。出した精液を全部飲んで「気持ちよかったの?いっぱい出たねぇ」と笑って言いました。
それから2人で買い物に行きご飯を食べて一緒にお風呂に入りました。石鹸を手につけて文也君のアレを扱きながら「また顔に出してみる?」と聞くと「いいの?!?!」と言うので「したくないの?」と意地悪に聞き返すと「したい!したいっ!」と慌てて答え「じゃぁ出していいよ。私の顔にかけて」と言い文也君の前に膝まずいて口でしてあげました。口でしていると以前にここの書き込みで”髪の毛が気持ちよかった”というのを読んだことがあったので「文也君、髪の毛でしてあげよっか?」と聞くと「髪の毛??」と複雑な顔をしました。「髪の毛でしても気持ちいいんだって」と言い文也君のアレに髪の毛を巻きつけて扱きました。すると「あぁ、なんか気持ちいいかも…」と言いジッとしていました。「気持ちいい?」と聞きながらしばらく扱いていると「あ、イキそう」と言うので「いいわよ髪の毛の中に出して」と扱き続けていると髪の毛ごしに”ドクッ”と右手に脈打つのが伝わりそのまま扱き続け全部出し終わるのを待ちました。射精が終わり「気持ちよかった?」と聞くと「すごく不思議な気持ちよさだった」と喜んでくれました。髪の毛をみると文也君の精液でベトベトになっていました。シャンプーで流してから今度は文也君に舐めてもらい私も好イキました。
それから部屋に行き少し話しをしていると「僕、真由美姉さんと付き合いたい!ダメ?」と聞いてきたので「…いいよ。私も文也君のこと好きだから」と答えると、とても喜んで涙目になりました。そんな文也君の純粋な顔に私も嬉しくなり「じゃぁ、私を抱いて」と言い文也君に抱きつきキスをしてそのままベッドに横になりました。

この後はまた長くなるので次回書きます…。