ブルマの思い出
ゆりぱ
中学になって女子はセーラー服の下にブルマを穿くようになったのですが、掃除の時間はスカートだけ脱いで、上はセーラー、下はブルマという、いわゆる“お掃除ルック”でした。
男子も次第にエロくなり、スカートめくりやジャージ下ろし、ひどいときはブラ外し、ブルマ下ろしもありました。
女子も黙っていませんでした。
いつも掃除時間に女子のブルマをジィっと見ているKという男子がいたので、ソイツのアソコが勃ってるかどうか見てやろうということになりました。
朝からワザとKの前で、女子同士でジャージを下ろしたり、スカートを捲ってブルマ茶巾にしたり、とにかくその日はKにブルマを意識させていました。
掃除時間。
体育館の担当だった私たちは、Kを用具室に誘い出し、マットの上に数人係で押し倒し、短パンとブリーフを足から抜き取って、フルチンにしました。
Kは暴れて抵抗していました。
残念ながらアソコは勃ってなかったのですが、M美が
「アンタ、ブルマ好きなんでしょう。穿かせてやろうか?」
なんて言って、新品みたいなブルマの濃紺の袋を見せると、ブルマを取り出し、Kのアソコに巻いて遊んでいました。
すると…ムクムク…
勃ってきたのでみんなで観察していると、とうとうKは泣き出してしまいました。
暴れるKを押さえつけて、無理矢理ブルマを穿かせてやりました。
「女子の恥ずかしい気持ちがわかったか?」とM美。
ブルマ姿で掃除をさせ、短パンとパンツを没収し、ジャージを穿かせてその日1日過ごさせました。
放課後、短パンとパンツを返してと言ってきたので、教室でブルマの上からオナニーさせました。
中1だったので精液は出なかったけど、何日もブルマを穿かせてオナらせているうちに、エスカレートした女子がブルマの上から勃ったアソコをシゴくようになり、とうとうブルマの中に発射させることに成功しました。
Kはしばらくブルマの毎日でしたが、2年の時は下級生の女子を呼んできて、やはりオナニーをさせてやりました。
Kの童貞を奪ったのは、2年の時、3年生の不良女子たちが数人で部室の中に引き込み、ブルマを穿いたKはマワされてたと聞きました。
私たちはさすがにエッチまではしませんでしたが、中学時代はムカついた男子を何人もブルマのエジキにしていました。
先輩男子を数人で襲ったときが一番おもしろかったです。