バイトの従業員に

私の実家は海に近いので夏には民宿をしています。
これは私が中学２年生の時の話です。
夏休みの終わる頃に最後の宿泊客が帰って、その夏の民宿を営業を終えた日の夜、私はお風呂に入っていると、突然脱衣場のガラス戸が開いて一人の女性のサチコさん（仮名）が入って来たのです。その女性は夏休みを利用して、私の民宿に手伝いのバイトに来ている女子大生です。
私が前を隠して風呂から出ようとすると、
「出なくもいいわよ」
と言い、手で前を隠しながら一緒にお風呂に入りました。
水着姿は見慣れているのですが、初めて見る若い女性の裸を近くでチラチラと見ていると、サチコさんが、
「女の子の裸、見たい？」
と言いました。私が小さく首を縦に振ると、サチコさんは私の前に立って手を離して、自分の胸だけではなく、脚を開いてアソコまで私に惜しげもなく見せてくれました。
そして、一通りに見せてくれると、
「タックンも見せて」
と言ったので、私は勃起しているチンチンを見せました。すると、サチコさんは、
「気持ちいいことしてあげる」
と言い、キスをして来ました。
結局、私は初体験（膣外射精）を風呂場でサチコさんとしましたが、冷静に考えると私はサチコさんにエッチないたずらをされただけだったのです。