中2のキャンプ
yuu
「おい…M子達が裸踊り見せてくれるってよ!」
「まじで?行く行く」
「マOコ見てぇ~~」
それぞれに、3人男子組が、まだ見たことの無い女の子の
アソコに思いを馳せていました。
無論私もその一人‥。
深夜2時、蒸し暑い湖際のキャンプ場。
我が中学の伝統のキャンプ
生徒の間では、Hキャンプと呼んでいました。
足音を立てぬよう…M子のテントへ向かいました。
「おい、嘘だろ!」
「真っ暗じゃねーか」
「がせねた、じゃないのか?」
ひそひそ話に、文句が飛び交いました。
「あっ!」
懐中電灯が、パッと点きました
艶めかしい陰が踊ってます
「覗いちゃ、ダメョ」
シルエットで明らかに全裸だと分かりました。
しばらく…踊り。
「A子の股間見せま~す」
「やめてぇ~~M子」
A子をテントの壁に立たせると…
後ろから、懐中電灯を当てます
「きゃぁ~~恥ずかしい」
…ため息。
「A子のオOンコみてぇ~~」
「覗いちゃイヤょ」
「だめだ‥見せろ!」
私、達はもうギンギン…痛いぐらいでした
「じゃ~私座っちゃぉ」
M子がやおら、座りM字に開きました
M子のシルエット
「どぉ~?」
理性のタガが外れました。
「おお‥俺もうダメだ!」
「俺も!」
「M子オOンコ見せてくれ~~~」
ジッパーを素早く下ろすと、いきり立った、チンチンを
次々とシコリ出しました
集団心理でしょうか…私も、チンチンを取り出し
夢中で手を上下させました
「シャカシャカ…」
音が大きく聞こえたのは気のせいだったのでしょうか…。
「ガサガサ」
ぱっと電気を消して息を殺しました
「隣のテントだ…」
しばらくして…いびきが聞こえてきたので
安心しました。
「女子もイビキかくんだな。」
「ねぇねぇ…OO君、続きしょ!」
そうそう…M子は、私の友達の事が好きでした。
「あのさぁ~見せて‥」
「何を?」
「チンチンの影写して」
女子からの思わぬリクエストでした。
「じゃ、Hな格好して!」
「うん。」
M子がA子に馬乗りになって…お尻をこちらに向けています。
又、オナニーし始めた私達。
---続く---